運動栄養学科栄養教育

 身体がまだ完成されておらず、成長過程にある子どもたちの運動と栄養のバランスは、その発達のペースに合わせて適切な指導を行わなければなりません。近年、朝食欠食など子どもの食生活の乱れや肥満傾向などが見られ、食育の増進が大きな国民的課題となっています。


 

履修モデル

 運動栄養学科の学生は、運動栄養学科での学士力を培うため、下記の授業科目を共通に学びます。
 
[学士力基盤科目]
 導入演習、情報処理、学習基礎教養演習、総合英語A・B・C・D、スポーツ心理学、スポーツ社会学、スポーツバイオメカニクス、スポーツ指導の基礎、トレーニングの基礎、運動生理学

[学科主要科目(専門基礎科目)]
 生化学、解剖・生理学I、栄養学、解剖・生理学II、食品学、スポーツ栄養学、栄養指導論

[基礎科目]
 「教養基礎科目」「教養展開科目」「海外文化科目」「人生設計科目」

 学校教育現場において、体育や食育に関わるために必要な専門的知識や技術を学びます。栄養士免許に加えて保健体育教諭(中高)免許や栄養教諭免許が取得できます。
[コース主要科目(発展科目)]
 運動栄養学演習、スポーツ栄養学演習、運動学、臨床栄養学概論、調理学実習、体育原理、スポーツ経営学、運動指導演習 ほか

[応用科目]
 教育の基礎理論、教育の心理、教育の制度、教育課程論、教育相談、学校栄養教育論、学校保健学、精神保健学 ほか

[教職科目]
 教職論、道徳教育論、生徒指導論、特別活動論、教職総合演習、教育実習、栄養教育実習 ほか

 

卒業生紹介

福島県立相馬支援学校勤務
服部恵未子さん(平成21年度卒 福島県・郡山東高等学校出身)

 特別支援学校で給食管理を行っています。子どもたちの笑顔のために何ができるかを考えながら、仕事に取り組む毎日です。