2026/08/17
上海政府奨学金事業「2026中国卓球学院サマースクール」参加報告

仙台大学体育学科3年生の齋藤旭さんが、上海政府奨学金事業の一環として、6月28日~7月28日まで開催された上海体育大学「中国卓球学院(CTTC)サマースクール」に参加しました。
仙台大学と上海体育大学は協定校であり、毎年1~2名の学生が招待される大変貴重な国際交流プログラムです。
世界唯一の卓球専門高等教育機関である中国卓球学院にて、1ヶ月間にわたりトップレベルのコーチ陣による高度な技戦術指導を受けました。本プログラムには世界約10か国から20名の選手が集結し、国境を越えた選手同士の切磋琢磨に加え、現地の現役大学生や中国ジュニアナショナルチーム所属選手を擁する「中国卓球学院ジュニアチーム」との質の高い合同練習を実施しました。卓球王国・中国の圧倒的なスピードや技術、威力を肌で体感し、自身の課題と収穫を明確にする絶好の機会となりました。
また実技面のみならず、最先端の技術・戦術分析講義、最新卓球AIロボットの体験、中国文化体験など多彩なプログラムが行われ、最新のアナリティクスやAI技術を通じた新たな戦術的アプローチを学びました。


仙台大学卓球部では、こうした充実した海外協定校ネットワークを活用し、高い競技力の強化はもちろん、グローバルな経験を積める環境を整えています。今後も国際交流を通じて個々のスキルと人間性を高め、大学スポーツシーンを牽引してまいります。