2026/10/01

中国・上海童稲幼稚園の皆様との意見交換会を開催しました


意見交換会参加者の集合写真=仙台大学LC棟オープンスペース


 9月29日(火)、LC棟1階オープンスペースにおいて、中国・上海童稲幼稚園の皆様をお迎えし、子ども運動教育学科との意見交換会を開催しました。

 上海童稲幼稚園と本学は、これまで学生による現地訪問などを通して交流を重ねてきました。今回の来訪では、幼児教育・保育に関する相互理解を深めるとともに、今後のさらなる交流につなげることを目的として、意見交換会を実施しました。

 当日は、朴澤理事長の挨拶に続き、子ども運動教育学科長の金賢植より歓迎の挨拶を行いました。その後、上海童稲幼稚園 園長 陳磊(チンライ)先生よりご挨拶をいただきました。

 続いて、上海童稲幼稚園の紹介PVを通して、同園の教育・保育環境や特色ある取り組みについてご紹介いただきました。本学からは、これまでの上海童稲幼稚園との交流について紹介するとともに、子ども運動教育学科 学科長補佐 宮田洋之より、本学科の教育内容や特色について説明を行いました。

 意見交換では、「日本と中国における幼児教育・保育の現状と今後について」をテーマに、両国における幼児教育・保育の現状、保育実践、子どもを取り巻く環境、今後の課題などについて、活発な意見交換が行われました。

 また、当日は白石市のはるかぜこども園の先生方にもご参加いただき、実際の保育現場における取り組みや考え方について意見を共有しました。日本と中国、それぞれの地域における幼児教育・保育の特徴や共通点を確認するとともに、保育の質の向上や今後の連携について考える貴重な機会となりました。

 最後に、髙橋学長より結びの挨拶を行い、意見交換会を締めくくりました。

 今回の意見交換会を通して、日本と中国の幼児教育・保育について理解を深めるとともに、今後の継続的な交流に向けた新たな可能性を共有することができました。

 子ども運動教育学科では、今後も国内外の教育・保育関係者との交流を大切にし、学生が幅広い視野を持って子どもの教育・保育について学ぶことのできる機会の充実に取り組んでまいります。

左から周偉杰(シュウ イケツ)教研組長、龔世豪(キョウ セイゴウ)園長補佐、陳磊(チン ライ)園長、

朴澤理事長、髙橋学長、朱天一(シュ テンイチ)先生、周瓅(シュウ レイ)先生

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