2020/07/13

東京2020ホストタウン親善大使/ロシア語入門講座を開講しました



 7月10日(金)本学が招聘している「柴田町・白石市2020東京オリンピック・パラリンピックホストタウン親善大使」のセベツ・アリーナさんがロシア語入門講座を開講しました。
 第1回は、本学の学生を対象に、キリル文字(ひらがな)や簡単なあいさつについての講義があり、受講した新体操競技部の杉木詩穂さん(運動栄養学科4年)は「私は在学時に2度ベラルーシに行った際に、簡単なあいさつは大体で覚えていましたが、正しい発音を学ぶことができ、とても良かった」、また同競技部の阿部紘子さん(健康福祉学科2年)は「初めてロシア語を学びました。発音が日本語と全く違い、とても難しかったのですが、身近な会話ができるように今後も学びたいです」と、積極的な感想が聞かれました。
 次回は7月24日(金)に開講される予定で今後も継続的に行われる予定です。




 

 
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