2026/08/06
子ども運動教育学科 柴田千賀子教授がOMEP(世界幼児教育・保育機構)世界大会において、国際研究賞を受賞

髙橋学長(左)に「OMEP New Scholar Award」の受賞を報告する柴田千賀子教授=学長室
本学の柴田千賀子教授(子ども運動教育学科)が、2026年7月14日~18日にポーランドで開催された第78回OMEP(世界幼児教育・保育機構)世界大会において、幼児教育・保育分野の優れた研究を顕彰する国際的な研究賞「OMEP New Scholar Award」を受賞しました。
OMEPは1948年設立の幼児教育・保育分野における世界的な国際組織で、本賞は世界各国から寄せられた研究の中から厳正な審査を経て選出され、毎年2部門で各1名のみが受賞する栄誉ある賞です。2026年度は、柴田千賀子教授の研究が国際的に高く評価され、受賞に至りました。

受賞後、現地で写真撮影をする柴田千賀子教授
柴田千賀子教授のコメント
このたび、このような栄誉ある賞をいただくことができ、大変光栄に思っております。この賞は私一人のものではなく、これまで研究にご協力くださった多くの皆様とともにいただいた賞であると感じております。今回評価していただいた研究は、長年取り組んできた日本とフィンランドにおける幼児教育・保育の比較研究や、自然保育に関する研究の積み重ねによるものです。子どもたちの姿から学びながら、「子どものウェルビーイングと保育の質」を問い続けてきた歩みを、このような形で国際的に評価されたことを、大変嬉しく思っております。
今後も、研究を通して得られた知見を教育・保育の実践へ還元し、世界中の子どもたちと、子どもたちと共に育ち合うすべての人々の幸せにつながるよう、研究と教育に真摯に取り組んでまいります。