2026/09/14
地域防災人材育成プログラム「令和8年度SDGs防災セミナー」を開催しました

令和8年9月12日(土)、地域防災人材育成プログラムの一環として「令和8年度SDGs防災セミナー」を開催しました。
本セミナーは、公益財団法人スポーツ安全協会による「スポーツ活動等普及奨励助成事業」の助成を受けて実施しています。
今年度は、「備えあれば憂いなし!『もしも』を『いつもの暮らし』に変える防災術」をテーマに、直近でも国内で多発している直下型地震、線状降水帯による水害などの自然災害に備え、自分や大切な人を守るための「自助・共助」を学びました。
当日は、山口久良氏(仙台大学非常勤講師・元仙台市太白消防署長)から「出火時の正しい消火器の使い方」、「緊急時の役に立つ『ロープ結索』」、田中亨氏(仙台大学助教)から「災害避難時の心と体のケア」について実習を中心としたセミナーに、8~82歳までの48名が参加されました。参加者からは「近年増加している災害の備えに対する必要性を認識できてよかった。」、「エコノミークラス症候群を簡単な運動をするだけで予防できることが理解できた。」などの声が寄せられていました。最後に小野敬弘教授から防災意識の向上に結び付けるよう「防災士」(年齢制限なし)の資格取得について説明がなされ、当日のセミナーを締めくくりました。

