2026/07/29

「ふぉれぷれ!夏のもりっこデイ☆」活動レポート(2026年7月18日)

 子ども運動教育学科の庄子研究室は、2026年7月18日(土)、国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場において、2026年度第2回「ふぉれぷれ!夏のもりっこデイ☆」を開催しました。
 定員を上回る多数の申込みがあり、当日は26名の子どもたちが参加しました。学生スタッフが子どもたちの活動を支えながら、森の探検、おひるごはんづくり、森の自由遊びを行いました。
 当日は、天候や活動場所の状況、子どもたちの体調を確認しながら、安全に配慮してプログラムを進めました。
 

夏の森を探検「なつのすずしさビンゴ」

 最初の活動は、「なつのすずしさビンゴ」を使った森の探検です。
 子どもたちは学生スタッフと一緒に森を歩き、木陰や水辺、風、音、足元の感触など、夏の森で感じられるさまざまな「すずしさ」を探しました。
 見つけたものをカードに記録したり、学生や同じグループの子どもたちに伝えたりしながら、身近な自然に触れました。
 学生スタッフは、子どもたちの発見を受け止めながら、人数確認や水分補給の声掛けを行い、グループでの活動を支えました。
 

なつのすずしさビンゴ」を手に森を探検する子どもたち


自分たちでつくるおひるごはん

 森の探検後は、野外炊事場に移動し、焼きおにぎりとコーンスープをつくりました。
 活動前に火の扱いや軍手の使い方を確認した後、子どもたちは学生スタッフの補助を受けながら、焼きおにぎりづくりに取り組みました。
 完成した焼きおにぎりとコーンスープは、グループの仲間と一緒に味わいました。食事後の片付けにも、子どもたちと学生スタッフが協力して取り組みました。
 

学生スタッフと一緒に焼きおにぎりづくりに取り組む子どもたち


森の中で広がる自由遊び

 食事と片付けの後は、森の自由遊びを行いました。
 子どもたちは、友達や学生スタッフと体を動かして遊んだり、焚き火を囲んだり、焼きマシュマロを楽しんだりしながら、それぞれが興味を持った活動に取り組みました。
 学生スタッフは子どもたちと一緒に活動しながら、遊ぶ範囲や火の扱い、体調の変化などに注意し、安全に活動できるよう見守りました。
 

焚き火を囲み、焼きマシュマロを楽しむ子どもたち


学生にとっても実践的な学びの機会に

 学生スタッフは、子どもたちの見守り、活動の補助、人数確認、水分補給やトイレの声掛け、準備・片付けなどを担当しました。
 活動を通して、子どもの興味や行動に合わせて関わること、安全に活動できる環境を整えること、スタッフ間で情報を共有することの大切さを学びました。
 子どもたちと実際に関わりながら、自然体験活動における支援と安全管理について学ぶ機会となりました。


 今後も仙台大学では、子どもたちが自然の中でのびのびと遊び、さまざまな発見や体験ができる活動を実施するとともに、学生が子どもへの関わり方を実践的に学ぶ機会をつくってまいります。
 ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた保護者及び関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。


※本活動は、独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」の助成を受けて実施しています。
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