サッカー部

サークル役員紹介
- 部長
- 高橋仁
- 副部長
- 溝上拓志
- 監督
- 吉井秀邦
- コーチ
- 吉田祐幸(ベガルタ仙台派遣コーチ)、林啓太、飛奈洸太
- 主将
- 嵯峨理久
部員数
約200人
活動場所
サッカー場
活動時間
- 週休2日制
部費
あり
紹介文
・主な取り組み
・チーム作り方針『持続可能なチーム作り(SDGs)』
・チーム作り方針『持続可能なチーム作り(SDGs)』
・働き方改革(週休2日制の導入)
・会計改革(税理士への依頼、学生も一緒に会計を学ぶ)
・全員公式戦出場機会創出(7チーム運営)
・スポーツをオープンでフリーなものにする
(スポンサーの獲得、試合のネット配信事業開催、学内外各組織の人材活用)
・最新の戦術導入およびプロとの交流
(欧州の最新の戦術を常に取り入れ将来指導者やサッカー界に貢献する学生へ還元、またベガルタなどプロチームへの練習参加を常に行っており、学生は日本トップクラスのレベルに接することができる)
・戦術
ボールを大事にしながらも、相手の隙を見つけて積極的に仕掛ける攻撃的なプログレシオンサッカーを志向し、仙台大学のチームカラーとして対外的にも周知されてきました。
・マネジメント
学生が主体的にチームをマネジメント出来るように組織作りをしています。
ピッチ内外の活動を部員が役割分担して実施しており、自ら動き出す躍動感あふれるチームとなっています。
・チーム方針・・指導者が輝く(の成果となる)チームではなく、選手が輝く(の成果となる)チーム作り
・育成方針・・従順な人を作り出すのではなく、リーダーを育てること(部員総会にて毎年学生に伝達)
・選手評価・・減点主義ではなく、加点評価。何もしない失敗しない選手を評価するのではなく、トライする回数を増やし、そのトライ回数と成功率で評価。
・育成方針・・従順な人を作り出すのではなく、リーダーを育てること(部員総会にて毎年学生に伝達)
・選手評価・・減点主義ではなく、加点評価。何もしない失敗しない選手を評価するのではなく、トライする回数を増やし、そのトライ回数と成功率で評価。
これまでの戦績・実績
2010年吉井監督就任以来東北地区では10年間ほぼ負けなし。
東北地区大学リーグ戦 13年連続優勝
10年連続プロ選手輩出
総理大臣杯、インカレ全国大会出場
総理大臣杯最高成績 第3位
今年度の活動予定
9月
東北地区大学サッカーリーグ10月
東北地区大学サッカーリーグ11月
東北地区大学サッカーリーグ12月
全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)目標
全国大会ベスト4
プロ選手輩出
指導者養成
持続可能なチーム作り(SDGs)