2026/05/22

北海道北斗市立上磯中学校ふるさと学習への協力について(2026.05.20)

 5月20日(水)、本学LC棟1階において、北海道北斗市立上磯中学校(参加者:生徒11名、引率教員1名・本学卒業生、計12名)ふるさと学習の一環として研究支援部から「仙台大学の概要説明」、体育学科スポーツマネジメントコース長の松井准教授から模擬授業が実施されました。
 

松井准教授による「スポーツを通した地域の課題解決」模擬授業

 
 模擬授業では、松井准教授から外国におけるショッピングモール内に設置されたスポーツ施設やスポーツクラブでの地域コミュニティの形成などについて説明するとともに、国内のスポーツ施設がこれまで広大な敷地を必要とするため交通の不便な立地であったものが、現在はスポーツイベントが開催されていない日にもショピングや別のイベントを楽しめる都市型および複合レクレーション施設として建設されている事例について説明がありました。

ワークショップで上磯中学校生徒に課題の問題点をヒアリング


 3人1組のワークショップでは、「小学生の運動実施率が下がっている」を課題として「なぜ?」「なんで?」を生徒に考えてもらい、松井准教授から考え方として「何が問題なんだろう?」「誰が困っているんだろう?」「どうなったらいいんだろう?」のヒントを頂き、生徒からの一例として「公営体育施設をあそび中心で無料開放すれば良いのでは。」との解答がありました。
 松井准教授からは、更に問題解決のためには「使える『資源=ヒト・モノ・カネ』は?」を考える必要があることの説明があり、生徒たちからは関心の声があがっていました。

 最後に代表の生徒から「(北海道)北斗市には大学がないので、本日大学で勉強する内容や施設についてお話しがあり大変勉強になった。」との感謝の言葉がありました。

 
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