2026/03/03
陸上自衛隊 船岡駐屯地の見学を行いました
この見学会は、学生に卒業後の人生設計を早期に考えてもらうことで、採用試験等に向けていち早く学習のスタートを切るなど目標をもって学生生活に取り組むことを目的とし、陸上自衛隊船岡駐屯地のご協力を得て実施しています。
学生3名(1年生2名、3年生1名)と引率者2名の計5名で訪問し、初めに船岡駐屯地の概要やキャリアパス等の説明をお聞きし、展示室にて装備品や過去の歴史的な資料を拝見しました。次に外に移動し、迅速に橋を架けることができる「92式浮橋」や水陸両用で走行できる「水際敷設車」を間近に見せていただきながら説明を受けました。

92式浮橋の説明を受ける学生たち

水際敷設車の大きさを体感
駐屯地内の医務室では、歯科医師が常駐するほか、他の診療科も仙台の自衛隊病院への接続ができ、レントゲンも完備し診療所としても届けられているという充実した設備環境に学生たちも驚いていました。
隊員の皆さんの生活に関わる手続きを担当する共済班では、貸付事業や福利厚生の一環としてテーマパークの優待特典に関する業務も行っていたり、続いて訪れた会計隊では自衛隊員の方々の給与計算や様々な経費の支出管理(装備品の購入や施設整備等)といった担当業務について説明を受け、日頃の訓練などのイメージとは違う自衛隊の様々な業務に触れることができました。

隊員の方との懇談会
隊員2名の方との懇談では、これまでのキャリアや仕事以外の余暇の過ごし方、家庭との両立や福利厚生といったお話をお聞きしたり、「海外派遣にも興味があるが英語が不安」という学生の質問には、英語の課程など学びたいことがあれば申し出れば学べる機会も豊富にあることなどお伺いし、終了となりました。
(報告:就職課)