2025/05/27

東京デフリンピック出場内定選手5名が理事長・学長を表敬訪問


 5月26日、今年11月に東京で開催されるデフリンピック陸上競技に出場が内定している本学関係者5名が、理事長・学長を表敬訪問しました。
 朴澤理事長は「本学の理念であるスポーツ・フォア・オールの精神を具現化すべく、思う存分力を発揮してほしい」、高橋学長は「それぞれの目標に向かって全力で挑んでほしい」とそれぞれ激励の言葉を送りました。
 今回4度目の出場となる佐々木琢磨選手は「100mでの世界記録更新による2連覇、そして出場するすべての種目でのメダル獲得が目標です」と抱負を語りました。
 その他4名の選手たちも、世界の舞台での活躍を誓いました。

 

内定選手発表時の様子

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