2018/10/24

スポーツ情報マスメディア学科:卒業論文中間発表会を開催



10月23日(火)LC棟1階にて、スポーツ情報マスメディア学科・スポーツ情報戦略領域のゼミ4年生による卒業論文中間発表会を開催しました。中間発表会は、はじめにひとりずつポスター前で研究概要を発表した後、フリーディスカッションの時間で議論を交わしました。
4年生の発表は、「レセプション返球位置によるスパイク効果率と勝敗の関係」や「フリースローにおけるルーティーンが成功率に及ぼす影響」、「大学野球の配球分析」など、この領域らしい研究テーマが数多くありました。発表会を終えて大橋渉さん(4年)は、「多くのアドバイスを基により詳細な分析をして、質の高い論文を完成させたい」と、3ヶ月後の論文提出に向けた意気込みを語ってくれました。
<スポーツ情報マスメディア学科>



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