現代武道学科2つの履修モデル
中学校教諭一種免許状(保健体育)
高等学校教諭一種免許状(保健体育)
小学校教諭二種免許状 ※
社会教育主事任用資格
社会福祉主事任用資格
ジュニアスポーツ指導員
競技別指導者資格
スポーツプログラマー
JPSUスポーツトレーナー
キャンプインストラクター
※ 取得できる免許・資格には公務員採用試験への合格が必要なものもございます。
武道教育モデル
武道の心得を、教育の場で活かせる人材の育成
世界大会での指導経験がある教員による武道の目的や技法の指導に加えて、歴史やルール(方法論)、最新の指導論などについて、基礎から学ぶことができます。武道を通して、教育の現場で活きる人間力や精神力も養われます。|
何が学べる?
保健体育科教諭に必要とされる教育論やコーチングなどの知識に加えて、さまざまな武道の歴史・実技・指導方法を学ぶことができます。 どうやって学ぶ?
武道の知識と技法、どちらも深めることができるカリキュラム構成です。剣道・柔道をベースに、合気道や空手道、海外武道などさまざまな武道に触れながら、確かな指導力と指導者としての心得を身につけます。武道の理論を学ぶことは自己の競技力の向上にもつながります。 【主な科目】
柔道Ⅰ・Ⅱ 剣道Ⅰ・Ⅱ 柔道方法論 剣道方法論 保健体育科教育法Ⅰ・Ⅱ 教職総合実技(教職に関する科目) |
科目名:剣道Ⅰ
剣道の基本動作と一本打ちの技の修得に重点をおいた授業です。剣道未経験者を基準とした内容です。「技」の修得は、代表的な技のみに留め、互格稽古および簡易試合ができることを目標にしています。木刀による剣道基本技稽古法も実施します。[必修(1年次)]

科目名:中国武術Ⅰ・Ⅱ
中国武術は、徒手技術である拳法と武器術(刀、剣、槍、棍)が含まれています。中国武術Ⅰでは、太極拳の基礎的動作と代表的な技である24式を、中国武術Ⅱでは長拳を修得します。[選択(2年次・3年次)]

武道の応用展開モデル
社会的安全・安心を護る人材を育成
武道を応用した護身技術や、警備警護分野で必要な社会制度・法体系等の専門知識を学びます。実社会での経験豊富な教員による実践的な指導や、企業と連携した実習、就職や採用試験合格に向けた個別サポートが魅力です。|
何が学べる?
犯罪学、警備ビジネス論、安全・安心関係法令概論Ⅰ・Ⅱなど、社会の安全・安心に関する実践的かつ社会で役立つ授業が特徴です。 どうやって学ぶ?
日本の法制度などの座学、護身や武術の実践演習を軸としながら、最新の犯罪傾向や警備情報と国際社会の関連など、社会の安全・安心に関わる広いスキルを学べるカリキュラムです。加えて、警備会社での実務実習や、実際に公務員採用試験に合格した先輩学生の講話を聴く機会など、就職を意識した授業も設けられています。 【主な科目】
社会の安全・安心概論Ⅰ・Ⅱ 日本国憲法 社会の安全・安心概論Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ 警備ビジネス論 警備制度と国際社会 犯罪学 |
科目名:応用武道護衛
要人の身辺警護について、その歴史的背景や事例、根拠、限界等について概説するほか、必要な運動能力と術技等を体験し、公共の安全と秩序の維持に従事する警察等の意義と重要性について解説します。[選択(2年次)]

科目名:警備ビジネス論
経済発展に伴い、産業構造の高度化・多様化に加え、経済のサービス化も進行。生活安全産業として専門多様化した警備ビジネスについて、経済学的視点と社会学的視点から考察し、今後の警備ビジネスのあり方について学びます。[選択(3年次)]
