運動栄養サポート研究会

栄養サポート関連科目

 1年生の必修科目である運動栄養学概論では、栄養サポートをする上で必要な基礎を学びます。また、学内認定資格である運動栄養サポーターの取得を通して、授業より選手に近い現場で栄養サポートの経験を積むことができます。
授業内容(シラバス) 運動栄養サポーター取得までの流れ

授業内容(シラバス) 

カリキュラム(PDF) シラバス(PDF)
1.各階級の到達目標
初級
習得能力
基礎力
一般目標
栄養サポート活動に必要な知識・技能を身につける。
到達目標
栄養に関する基礎知識を説明することができる。
栄養サポート活動を体験することによって、スポーツ現場における栄養サポート活動の役割を理解できる。
ワード、エクセル、パワーポイントを使って基本的なパソコン操作ができる。

中級
習得能力
実践力
一般目標
スポーツ現場で栄養サポート活動を実践する。
到達目標
対象者へのプレゼンテーションが出来る。
対象者の体組成を評価することが出来る。
対象者に必要なエネルギーおよび栄養摂取量を設定することが出来る。
現場のスタッフと連携し、活動することが出来る。

上級
習得能力
運営力
一般目標
栄養サポート活動の企画・運営をする。
到達目標
対象者に必要な年間活動計画を立案することが出来る。
栄養サポート活動を企画・運営・評価することが出来る。
 
2.各階級取得条件
初級
講座 受講3回
・食物摂取頻度調査
・年間活動計画の立案
・年間活動計画の評価
現場実習
3回以上(※1)
課題
・競技特性の発表
・献立作成
・調理1回以上(1食分作成)

中級
講座 受講2回
・年間活動計画の立案
・年間活動計画の評価
指導1回
・初級取得希望者対象の食物摂取頻度調査(※2)
現場実習
4回以上(チーム外2回以上)

上級
講座 受講2回
・年間活動計画の立案
・年間活動計画の評価
現場実習
3回以上(うち2回以上は企画運営)
※1 7、10、12月行われる活動報告会(発表)を1回分まで含むことができる。
※2 新助手が指導を行い、中級取得希望者は補助に入る。(この活動を指導とする)
 
3. 2年生以上の新規サポーター取得希望者(平成29年4月現在)について
1)平成28年度運動栄養サポーターの【基礎】を取得することが条件となる。
・講座6回(ビデオ対応)を受けた後、受講確認レポート提出(各講座ごとに1枚)
・現場実習2回、実習レポート提出
・レシピ作成(主菜・副菜の2枚)、栄養価計算シート提出
2)初級については後期に取得することが可能となる
講座
実施日 10月
対象階級 初級~上級
講座内容
食物摂取頻度調査
 食物摂取頻度調査の使用方法を学び、後日、実際に対象のサークルに食事調査を行う。食物摂取頻度調査は選手のアセスメントに用いられる食事調査の1つである。運動栄養サポート研究会では食物摂取頻度調査から選手の食事状況を把握し、指導を行っている。
年間活動計画の立案
 年間活動目標、年間活動計画の立案方法を学び、実際に対象サークルのアセスメント結果をもとに次年度の年間活動計画を立案することができるようになることを目的としています。これまでのアセスメントの結果を振り返り、選手の問題点を明確にします。その上で年間活動目標及び活動計画を立案します。
年間活動計画の評価
 年間活動計画の立案で立案した年間活動目標、年間活動計画をサポートグループごとに発表し、その後それぞれの活動計画についてディスカッションをします。ディスカッションをした内容をもとに計画の再検討を行い、次年度の活動計画を完成させます。