科目ナンバリングS-ANA321J-01
科目コード555140
科目名運動器の解剖と機能Ⅱ
科目名(英語)Anatomy and Function of the Musculoskeletal System II
学科体育学科
学年2年
学期後期
授業形態講義
必修・選択の別
単位数2
担当教員山口 貴久
小田 桂吾
小勝 健司
開講の別同時開講


実務経験の有無
1 「どのような実務経験を持つ教員か」アスレティックトレーナーとしての実務経験を有する。
2 「実務家経験がどのようにこの科目と関連するか」スポーツトレーナーに必要不可欠な運動器(筋と骨格)の機能解剖について、身体各部位の触知、可動域の測定、徒手筋力検査などの各種検査法とあわせて理解、習得させる。
3 「実務家経験の科目への活かし方」実務経験を活かし実践的で有用な運動器の機能解剖と身体各部位の触知、可動域の測定、徒手筋力検査などの各種検査法を指導する。
授業の概要
スポーツトレーナーに必要不可欠な運動器(筋と骨格)の機能解剖について、実務経験を活かしスポーツトレーナーの観点から身体各部位の触知、可動域の測定、徒手筋力検査などの各種検査法とあわせて解説する。
DPとの関連性
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体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=492&name=taiiku
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健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=517&name=kenhuku
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スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=623&name=eiyo
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スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1104&name=media
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現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=677&name=gbd
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子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=642&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
課題解決型学習(PBL)
反転学習
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
授業の一般目標
運動器の機能解剖を理解し、各種検査法を実施できるようにする。
授業の履修目標
対象領域内容
認知的領域スポーツ傷害評価に必要な各種検査方法を十分に実施できる。
情意的領域予習を十分に行う。
技能表現的領域各種検査法の基本技術を十分に身につけている。
授業の到達目標
対象領域内容
認知的領域スポーツ傷害評価に必要な各種検査方法を最低限実施できる。
情意的領域予習を最低限に行う。
技能表現的領域各種検査法の基本技術を最低限身につけている。
ルーブリック
評価項目評価基準
十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている十分に達成している
【履修目標】
おおむね達成している最低限達成している
【到達目標】
達成していない
不可・放棄
スポーツ障害評価方の理解スポーツ傷害評価に必要な各種検査方法を単に実施できるだけでなく、機能解剖学的観点から、そのメカニズムについて説明ができる。スポーツ傷害評価に必要な各種検査方法を十分に実施できる。スポーツ傷害評価に必要な各種検査方法を概ね実施できる。スポーツ傷害評価に必要な各種検査方法を最低限実施できる。スポーツ傷害評価に必要な各種検査方法を実施できない。
予習の実施予習を十分に行い、授業内でその確認ができる。予習を十分に行う。予習を概ね行う。予習を最低限に行う。予習を行わない。
各種検査法の基本的技術の習得各種検査法の基本技術を十分に身につけ、あらゆる被験者に対して適切に実施することができる。各種検査法の基本技術を十分に身につけている。各種検査法の基本技術を概ねに身につけている。各種検査法の基本技術を最低限身につけている。各種検査法の基本技術が身についていない。
授業計画(全体)
触診、可動域測定、徒手筋力検査、タイトネステスト、整形外科的徒手検査など各種検査法の実技を交えながら運動器の機能解剖について解説していく。
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容オンライン授業授業外学修時間数
1.オリエンテーション、足部・足関節
の触知とストレステスト(山口・小田・小勝)
教員紹介、授業概要とスケジュール、授業ポリシー、成績評価方法、教科書についての説明を行う。触知とストレステストを通して足部と足関節の機能解剖について解説する。教科書①p204-240と授業資料を参考に講義内容を復習して足部・足関節の機能解剖について理解を深める。4時間
2.足関節と下腿の触知とストレステスト(山口・小田・小勝)触知とストレステストを通して足関節と下腿の機能解剖について解説する。教科書①p204-240と授業資料を参考に講義内容を復習して足関節と下腿の機能解剖について理解を深める。4時間
3.膝関節の触知とストレステスト(山口・小田・小勝)触知とストレステストを通して膝関節の機能解剖について解説する。教科書①p179-203と授業資料を参考に講義内容を復習して膝関節の機能解剖について理解を深める。4時間
4.股関節と体幹の触知(山口・小田・小勝)触知とストレステストを通して股関節と体幹の機能解剖について解説する。教科書①p15-60,
157-178と授業資料を参考に講義内容を復習して股関節と体幹の機能解剖について理解を深める。
4時間
5.肩関節の触知(山口・小田・小勝)触知とストレステストを通して肩関節の機能解剖について解説する。教科書①p69-103と授業資料を参考に講義内容を復習して肩関節の機能解剖について理解を深める。4時間
6.肘関節、前腕、手関節、手の触知とストレステスト(山口・小田・小勝)触知とストレステストを通して肘関節、前腕、手関節、手の機能解剖について解説する。教科書①p104-147と授業資料を参考に講義内容を復習して過多関節の機能解剖について理解を深める。4時間
7.関節可動域測定概論、下肢の関節可動域測定(山口・小田・小勝)関節可動域測定の概論について解説する。関節可動域測定を通して、下肢の関節ん道について解説する。教科書②p39-49と授業資料を参考に講義内容を復習して下肢の関節運動について理解を深める。4時間
8.体幹・上肢の関節可動域測定(山口・小田・小勝)関節可動域測定を通して、体幹および上肢の関節ん道について解説する。教科書②p39-49と授業資料を参考に講義内容を復習して体幹および上肢の関節運動について理解を深める。4時間
9.実技試験①(山口・小田・小勝)触知、ストレステスト、関節可動域測定について実技試験を実施する。これまでの授業内容を整理し、実技試験①に備える。4時間
10.下腿の筋の触知と徒手筋力検査(山口・小田・小勝)触知と徒手筋力検査を通して下腿の筋の能解剖について解説する。教科書①p204-240と授業資料を参考に講義内容を復習して下腿の筋の機能解剖について理解を深める。4時間
11.大腿の筋の触知と徒手筋力検査(山口・小田・小勝)触知と徒手筋力検査を通して大腿の筋の能解剖について解説する。教科書①p204-240と授業資料を参考に講義内容を復習して下腿の筋の機能解剖について理解を深める。4時間
12.体幹の筋の触知と徒手筋力検査(山口・小田・小勝)触知と徒手筋力検査を通して体幹の筋の能解剖について解説する。教科書①p15-60と授業資料を参考に講義内容を復習して体幹の筋の機能解剖について理解を深める。4時間
13.肩の筋の触知と徒手筋力検査(山口・小田・小勝)触知と徒手筋力検査を通して肩の筋の能解剖について解説する。教科書①p69-103と授業資料を参考に講義内容を復習して肩の筋の機能解剖について理解を深める。4時間
14.上肢の筋の触知と徒手筋力検査(山口・小田・小勝)触知と徒手筋力検査を通して上肢の筋の能解剖について解説する。教科書①p104-147と授業資料を参考に講義内容を復習して上肢の機能解剖について理解を深める。4時間
15.実技試験②(山口・小田・小勝)触知と徒手筋力検査について実技試験を実施する。後半の授業内容を整理し実技試験②に備える。4時間
成績評価方法(方針)
実技試験①と②の結果に基づき評価する。
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験100%
授業内レポート評価対象外
授業外レポート評価対象外
演習・実技評価対象外
授業態度減点あり
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
試験のフィードバックは、受験直後に行うか問合せに対して個別に対応する。
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
・本科目は運動器の機能解剖Ⅰが修了していることを前提に授業を展開していく
・本科目は教科書をもとに進めるので、必ず教科書を購入すること
・身体各部が露出でき、かつ動きやすいる服装で臨むこと。
・他の学生の迷惑となるような行動をとる学生については、指導後も改善が見られない場合、以後の受講は認めない
・教科書②は日本スポーツ協会のホームページから各自で購入すること
関連科目
日本スポーツ協会アスレティックトレーナー関連科目
教科書
書名著者出版社出版年
01アスレティックトレーナー専門基礎科目テキスト1運動器の機能と構造-スポーツ動作の機能解剖-河野一郎、片寄正樹文光堂2024
02日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト6検査・測定と評価日本スポーツ協会文光堂2022
参考書
書名著者出版社出版年
01運動器の徒手検査法 機能解剖から導く主義の実際福林徹、菅谷啓之文光堂2013
02新・徒手筋力検査Dale Avers, Marybeth Brown協同医書出版社2020
03からだがみえる 人体の構造と機能医療情報科学研究所MEDIC MEDIA2023
04エッセンシャル・キネシオロジー 機能的運動学の基礎と臨床Paul Jackson Mansfirld, Donald A. Neumann、弓岡光徳、溝田勝彦、村田伸南江堂2020
オフィスアワー
木曜日14時20分~15時50分(山口)
GCR
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その他
問い合わせ:第4体育館1階山口研究室 tk-yamaguchi@sendai-u.ac.jp
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。