科目ナンバリング
科目コード435030
科目名リコンディショニング演習
科目名(英語)Reconditioning Exercise
学科体育学科
学年3年
学期後期
授業形態演習
必修・選択の別
単位数2
担当教員小田 桂吾
小勝 健司
高橋 陽介
山口 貴久
開講の別同時開講


実務経験の有無
1 「どのような実務経験を持つ教員か」アスレティックトレーナーとして、スポーツ現場での実務経験を有する。
2 「実務家経験がどのようにこの科目と関連するか」実際のスポーツ現場で求められる判断力やスキルを具体的に指導し、現場で遭遇する可能性の高い症例や課題について、より実践的例を用いた、より詳細な指導が出来る。
3 「実務家経験の科目への活かし方」スポーツ現場で直面することが多い症例や、課題について深く掘り下げることで、学生がスポーツ現場で即応できる能力を養う授業を展開する。
授業の概要
本科目では、学生による対象者の評価からリコンディショニングのプログラム立案、トレーニング指導、再評価、再指導までシミュレーションを実施し、実務経験を活かした演習を行う。
DPとの関連性
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体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=492&name=taiiku
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健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=517&name=kenhuku
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スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=623&name=eiyo
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スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1104&name=media
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現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=677&name=gbd
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子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=642&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
課題解決型学習(PBL)
反転学習
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
授業の一般目標
スポーツ現場で発生する代表的なスポーツ外傷・障害に加え、コンディション不良を有するアスリートに対し、適切な評価を実施したうえで、各競技やスポーツ外傷・障害の特性に合わせたrリコンディショニングのプログラム立案、トレーニング指導の流れを実践できるようにする。
授業の履修目標
対象領域内容
認知的領域評価に即したリコンディショニングプログラムの目的が説明できる。 
情意的領域
技能表現的領域リコンディショニングの各種エクササイズを正確に指導ができる。
授業の到達目標
対象領域内容
認知的領域機能評価に即した、リコンディショニングプログラムを作成できる。
情意的領域
技能表現的領域対象者のコンディションに合わせて、リコンディショニングに必要な各種エクササイズを正確に指導ができる
ルーブリック
評価項目評価基準
十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている十分に達成している
【履修目標】
おおむね達成している最低限達成している
【到達目標】
達成していない
不可・放棄
機能評価に基づいたリコンディショニングプログラムの立案および正確なデモンストレーションができる。リコンディショニングプログラムの説明および正しいデモンストレーションができる。リコンディショニングプログラムの説明およびデモンストレーションの一部ができる機能評価に基づいたリコンディショニングのプログラムを立案し、対象者に説明することが概ねできる機能評価に基づいたリコンディショニングのプログラムを立案することができる機能評価が不十分で、評価結果に基づいたリコンディショニングのプログラムを立案することができない
機能評価に基づいたリコンディショニングプログラムの各種エクササイズを正確に指導ができる。機能評価に基づいて対象者の問題点を抽出したうえで、リコンディショニングのプログラムを立案し、エクササイズ指導がすることができる。機能評価に基づいて対象者の問題点を抽出したうえで、リコンディショニングのプログラムを立案し、ある程度エクササイズ指導がすることが出来る。機能評価に基づいた対象者の基本的な問題点の抽出とリコンディショニングのプログラムを概ね作成することができる。機能評価に基づいて対象者の基本的な問題点を抽出することができる。機能評価に基づいて対象者の問題点を抽出することができない
積極的に授業に参加できる。授業目標を意識して積極的に授業に参加し、主体的に学ぶことができる。授業目標を意識して、積極的に授業に参加することが出来る。授業目標を意識して、授業に参加することができる。授業目標を意識して、概ね授業に参加することが出来る。授業目標を意識して授業に参加出来ていない。
授業計画(全体)
実際のスポーツ現場を想定し、与えられた課題(スポーツ外傷・障害からの競技復帰、パフォーマンスにおける様々な問題)に対して、機能評価からリコンディショニングに必要なプログラム立案および実際の指導までのシュミレーションを行う。
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容オンライン授業授業外学修時間数
1.オリエンテーション担当教員紹介、授業概要の説明、授業目標の説明、授業計画の説明、成績評価方法の説明、履修上の注意の説明シラバスを熟読する4
2.走動作に対するリコンディショニング走動作の観察、分析を学び、ケーススタディでリコンディショニング指導を行う。教科書256~267ページを中心に予習・復習を行う。4
3.跳動作に対するリコンディショニング跳動作の観察、機能的問題を学び、ケーススタディでリコンディショニング指導を行う。教科書267~272ページを中心に予習・復習を行う。4
4.方向転換に対するリコンディショニング方向転換の概要を学び、ケーススタディでリコンディショニング指導を行う。教科書272~278ページを中心に予習・復習を行う。4
5.投球動作に対するリコンディショニング投球動作の特徴、動作上の問題を学び、ケーススタディでリコンディショニング指導を行う。教科書279~287ページを中心に予習・復習を行う。4
6.打撃動作に対するリコンディショニング打撃動作の特徴、動作上の問題を学び、ケーススタディでリコンディショニング指導を行う。教科書287~292ページを中心に予習・復習を行う。
7.泳動作に対するリコンディショニング泳動作の特徴、動作上の問題点を学び、ケーススタディでリコンディショニング指導を行う。教科書292~299ページを中心に予習・復習を行う。
8.あたり動作に対するリコンディショニングあたり動作の特徴、動作上の問題を学び、ケーススタディでリコンディショニング指導を行う。教科書299~305ページを中心に予習・復習を行う。
9.滑走動作に対するリコンディショニング主にスキー滑走動作における特徴、動作上の問題を学び、ケーススタディでリコンディショニング指導を行う。教科書305~307ページを中心に予習・復習を行う。
10.種目別のリコンディショニング①主に下肢の急性外傷受傷後のリコンディショニング指導をケーススタディを用いて指導を行う。教科書、資料を熟読して予習・復習を行う
11.種目別のリコンディショニング②主にオーバーユース障害受傷後のリコンディショニング指導をケーススタディを用いて指導を行う。教科書、資料を熟読して予習・復習を行う
12.種目別のリコンディショニング③主にコンタクトスポーツに多い、急性外傷受傷後のリコンディショニング指導をケーススタディを用いて指導を行う。教科書、資料を熟読して予習・復習を行う
13.種目別のリコンディショニング④主に審美系スポーツに多い外傷・障害受傷後のリコンディショニング指導をケーススタディを用いて指導を行う。教科書、資料を熟読して予習・復習を行う
14.実技試験Ⅰ下肢の代表的なスポーツ外傷・障害に対するリコンディショニング指導の実技試験を行う教科書、資料を熟読して予習・復習を行う
15.実技試験Ⅱ上肢、体幹の代表的なスポーツ外傷・障害に対するリコンディショニング指導の実技試験を行う教科書、資料を熟読して予習・復習を行う
成績評価方法(方針)
評価は予習課題とグループワークへの取り組み姿勢、および実技試験の結果に基づき行う。試験の解説は問合せに対して個別に対応する。
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験80%
授業内レポート実施しない
授業外レポート10%
演習・実技10%
授業態度減点あり
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
実技試験については結果をフィードバックする。
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
・本科目は教科書をもとに進めるので、必ず教科書を購入すること
・JSPO-AT必修科目をすべて履修していることを想定して授業を展開する
・授業はグループワークを中心とするので積極的な参加を期待する
・他の学生の迷惑となるような行動をとる学生については、指導後も改善が見られない場合、以後の受講は認めない
関連科目
リコンディショニング論、リコンディショニング実習、運動器の解剖と機能Ⅰ&Ⅱ、コンディショニング論、コンディショニング実習
教科書
書名著者出版社出版年
01公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト4「リコンディショニング」日本スポーツ協会2022
参考書
書名著者出版社出版年
01公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト3「コンディショニング」
02リファレンスブック日本スポーツ協会2018
03アスレティックリハビリテーションガイ文光堂2018
04運動器の徒手検査文光堂2012
オフィスアワー
主担当:小田(水曜:12:40~14;10)
GCR
xtq6coog
その他
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。