実務経験の有無 | | | | | 1 「どのような実務経験を持つ教員か」 | - | | | 2 「実務家経験がどのようにこの科目と関連するか」 | - | | | 3 「実務家経験の科目への活かし方」 | - | | |
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授業の概要 | | 日本語Ⅰ〜Ⅲで扱った事項の振り返りをしながら日本語能力試験N1の試験対策を行う。 |
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DPとの関連性 | | |
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体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1187&name=taiiku |
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. | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1212&name=kenhuku |
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. | | スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1318&name=eiyo |
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. | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1799&name=media |
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. | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1372&name=gbd |
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. | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1337&name=kdm |
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アクティブ・ラーニングについて | | | | | 課題解決型学習(PBL) | ■ | | | 反転学習 | ■ | | | ディスカッション | ■ | | | ディベート | | | | グループワーク | ■ | | | プレゼンテーション | | | | 実習 | | | | フィールドワーク | | | |
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授業の一般目標 | | 日本社会や科学分野の日本語について学ぶ。日本事情について学びながら、日本語能力試験N1の対策をする。 |
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授業の履修目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | 日本事情や日本語表現を十分理解している。 | | | | ■ | 情意的領域 | 日本語表現を正確に使用することができる。 | | | | ■ | 技能表現的領域 | 客観性の高い日本語表現を理解し、正確に記述することができる。 | | | |
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授業の到達目標 | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | ■ | 認知的領域 | 日本事情や日本語表現の理解が不正確だが、概ね内容を理解することができる。 | | | | ■ | 情意的領域 | 日本語表現の一部を正確に使用することができる。 | | | | ■ | 技能表現的領域 | 客観性の高い日本語表現を概ね理解し、一部を記述することができる。 | | | |
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ルーブリック | | | | | | | | | 評価項目 | 評価基準 | | | | | | 十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている | 十分に達成している 【履修目標】 | おおむね達成している | 最低限達成している 【到達目標】 | 達成していない | | | | | | 秀 | 優 | 良 | 可 | 不可・放棄 | | | | | | | 日本語の正確な理 解。 | 日本語表現を極めて正確に理解している。 | 日本語表現を十分正確に理解している。 | 日本語表現を概ね正確に理解している。 | 日本語表現の一部を正確に理解している。 | 日本語表現を正確に理解することができない。 | | | | | | | 日本語表現の正確 な使用。 | 日本語表現を極めて正確に使用することができる。 | 日本語表現を 十分正確に使用することができる。 | 日本語表現を概ね正確に使用することができる。 | 日本語表現の一部を正確に使用することができる。 | 日本語表現を正確に使用することができない。 | | | | | | | 客観性の高い日本 語表現の記述。 | 客観性の高い日本語表現を極めて正確に記述することができる。 | 客観性の高い日本語表現を十分正確に記述することができる。 | 客観性の高い日本語表現を概ね正確に記述することができる。 | 客観性の高い日本語表現の一部を正確に記述することができる。 | 客観性の高い日本語表現を正確に記述することができない。 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
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授業計画(全体) | | 日本語能力試験N1の対策及び日本語I〜Ⅲで学修した内容の総まとめを行う。 各回で新出語彙練習も行う。 |
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授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | | 1. | 自己PR文を書く | 履歴書を書いてみる。 | | 授業で取り上げた表現を使う。 | 4時間 | | | | | | | 2. | 自己評価と他己評価 | ロールプレイで人物を紹介する。 | | 話し言葉と書き言葉を整理する。 | 4時間 | | | | | | | 3. | ジェンダーを考える | グラフを説明する。 | | 授業で取り上げた表現を使って説明文をまとめる。 | 4時間 | | | | | | | 4. | メールの書き方① | 先生にお願いする内容のメールを作成する。 | | お願いするときの表現を整理する。 | 4時間 | | | | | | | 5. | メールの書き方② | メールの送り方、書き方のルールを覚える。 | | 大学のメールアドレスを確認し、様々なメールの書き方を理解する。 | 4時間 | | | | | | | 6. | 復讐 | 1〜5回の授業で学習した重要表現を復讐し日本語能力試験N1レベルの問題を解いてみる。 | | 日本語能力試験N1の出題方式に慣れる。 | 4時間 | | | | | | | 7. | 解説 | 前回解いた問題の解説。 | | 間違った問題や分からなかった語彙を調べて整理する。 | 4時間 | | | | | | | 8. | アンケートをとる① | 日本事情に関する調査をする。 | | アンケートの設問を考える。 | 4時間 | | | | | | | 9. | アンケートをとる② | 自分の興味のある事柄についてアンケートをとる。 | | アンケートの意図を説明できるように準備する。 | 4時間 | | | | | | | 10. | 発表 | アンケートで分かったことを図表を用いてスライドにまとめる。 | | 日本語Iで扱った図表を使った説明の仕方について整理しておく。 | 4時間 | | | | | | | 11. | 相手に応じた言い方 | 様々な場面での、相手に応じた言い方で依頼の練習をする。 | | 依頼の表現を整理する。 | 4時間 | | | | | | | 12. | 中長文を読む | 逆説の表現を理解し、論理的に意見を述べる練習をする。 | | 逆説の表現を整理する。 | 4時間 | | | | | | | 13. | 日本事情について | 日本語能力試験N1の過去問から日本の社会・文化に関する文章を読み、問題を解く。 | | 接続詞に注目しながら、文章を読む。 | 4時間 | | | | | | | 14. | 期末試験 | 日本語能力試験N1相当の問題の試験を出題する。 | | 日本語能力試験の勉強を進める。 | 4時間 | | | | | | | 15. | 解説と答案返却 | これまで学修した語彙や重要表現を復習する。 | | 苦手な分野を把握し、自主学習を進める。 | 4時間 | | | | | | |
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成績評価方法(方針) | | 授業内での課題や発表などで学修した重要表現を正確に使用できているか、期末試験の成績で評価する。 |
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成績評価方法(詳細) | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | 定期試験 | 〇 | 〇 | ◎ | 40 | | | | | | 授業内レポート | ◎ | ◯ | ◯ | 30 | | | | | | 授業外レポート | ◯ | ◯ | ◎ | 30 | | | | | | 演習・実技 | | | | | | | | | | 授業態度 | | | | | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
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レポートの実施・返却(方針) | | |
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履修上の注意(受講学生に望むこと) | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | 日本語能力試験N1の学修を各自で進めておくこと。 |
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関連科目 | | |
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教科書 | | |
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参考書 | | |
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オフィスアワー | | |
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GCR | | |
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その他 | | |
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備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
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