| 実務経験の有無 | | | | | | 1 「どのような実務経験を持つ教員か」 | 日本代表チームでの情報戦略(収集・分析)活動や地域スポーツ競技力向上及び普及活動の実務経験を有する。 | | | | 2 「実務家経験がどのようにこの科目と関連するか」 | 情報戦略活動や地域スポーツの普及活動で培った情報収集、分析、発信スキルは、本科目の地域スポーツ振興における情報戦略策定等に役立つ | | | | 3 「実務家経験の科目への活かし方」 | スポーツの現場での成功事例と課題を共有します。演習を通じて、情報収集・分析から戦略的フィードバックまでの実践的なプロセスを学生に指導し、地域スポーツ活性化に貢献できる力を養う | | |
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| 授業の概要 | | | スポーツ活動や事業を推進・発展させるためには、素材となる情報を収集し有用な情報(インテリジェンス情報)へと変換しなければならない。また変換された情報が、効果的に活用されるためには、戦略的なフィードバックや発信が必要となる。本授業では、地域スポーツに焦点を当て地域の組織的な情報戦略活動を演習を通じて、地域スポーツの振興に関わる多様な情報施策を体験するとともにそ活動全体とし本質的な意義について考える。 |
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| DPとの関連性 | | |
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| 体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=492&name=taiiku |
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| . | | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| 健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=517&name=kenhuku |
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| . | | | スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| スポーツ栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=623&name=eiyo |
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| . | | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1104&name=media |
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| . | | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| 現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=677&name=gbd |
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| . | | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| 子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=642&name=kdm |
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| アクティブ・ラーニングについて | | | | | | 課題解決型学習(PBL) | ■ | | | | 反転学習 | ■ | | | | ディスカッション | ■ | | | | ディベート | ■ | | | | グループワーク | ■ | | | | プレゼンテーション | ■ | | | | 実習 | | | | | フィールドワーク | ■ | | |
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| 授業の一般目標 | | | 地域スポーツにおける情報戦略活動について、その必要性やあり方、役割等について体験を通じて学ぶとともに、個別性の高い現場で求められる情報戦略活動に必要な応用的スキルを身につける。 |
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| 授業の履修目標 | | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | | ■ | 認知的領域 | 地域スポーツの課題、社会的ニーズ、今日的および国際的動向などを事例を通して知る。また多面的な視点で捉えられるよう様々な視点から情報収集し学ぶ。 | | | | | ■ | 情意的領域 | 地域スポーツ振興の意義や価値、あるべき姿について、本質的かつ創造的検討を加える視点や態度を身に付け、 | | | | | ■ | 技能表現的領域 | 地域スポーツの振興・発展に必要な方法論について学び、体験的学習を通して場面に応じた技術を活用し表現することが出来る。 | | | |
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| 授業の到達目標 | | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | | ■ | 認知的領域 | 地域スポーツの課題、社会的ニーズ、今日的および国際的動向などを事例を通して知る。 | | | | | ■ | 情意的領域 | 地域スポーツ振興の意義や価値、あるべき姿について、本質的かつ創造的検討を加える視点や態度を身に付ける。 | | | | | ■ | 技能表現的領域 | 地域スポーツの振興・発展に必要な方法論について学び、体験学習を通してその重要性や身に付けるためのスキルを理解する。 | | | |
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| ルーブリック | | | | | | | | | | 評価項目 | 評価基準 | | | | | | | 十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている | 十分に達成している 【履修目標】 | おおむね達成している | 最低限達成している 【到達目標】 | 達成していない | | | | | | | 秀 | 優 | 良 | 可 | 不可・放棄 | | | | | | | | 課題と社会的ニーズ | 課題や問題点も含め、具体的に事例を示しながら、自分自身の意見をふまえ説明することができる。 | 多面的な視点で捉えられるよう様々な視点から情報収集することが出来る | 具体的な課題や問題点を示すことができ、それらの改善点についても物事のあるべき姿と現状とのギャップについて把握しようと努めている。 | 基本的な理解はあるが、具体的課題や問題点について説明することができない。 | 地域スポーツの課題や社会的ニーズについてわかっておらず、基本的知識が身についていない。 | | | | | | | | 地域スポーツ振興の意義や価値 | 地域スポーツ振興の意義や価値についてさらに高めていくことが出来る具体的な提案を提供することが出来る。 | あるべき姿について、積極的に他者と議論や客観的意見交換ができる。 | 地域スポーツ振興の意義や価値、あるべき姿について、本質を理解し、かつ創造的検討を加える視点を持っている。 | あるべき姿について客観的にとらえることが不十分なものの、演習活動における自己の学び等についてレポートにまとめることができる。 | 演習活動での自己の学びや今後の課題について客観的にとらえることができない。また、レポートにまとめることもできない。 | | | | | | | | 地域スポーツの振興・発展 | 達成目標を設定し、創造的思考をもって最善の計画を立て、そ計画に沿って実行できる。 | 必要な方法論について理解し、グループワーク等を通して学んだ内容を踏まえて、独自のプログラム(計画)化ができる。 | 地域スポーツの振興・発展に必要な方法論やその重要性について理解し、課題に取る組むための必要なスキルを身に着けている。 | 理解は不十分であるものの、グループワーク等を通して学んだ内容をレポートとして独自のプログラム(計画)化ができる。 | 学んだ内容をレポートとしてプログラム(計画)化することができない | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
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| 授業計画(全体) | | | 日本代表チームやナショナルチームでの情報戦略(収集・分析)活動また、地域スポーツの競技力向上及び普及活動による実務経験を活かし、地域スポーツにおける組織的な情報戦略活動の観点から演習を行う。各授業テーマに沿った資料を用いた講義を中心にすすめ、グループワークやレポートの発表等も行う。より理解を深めるための視聴覚教材も用いる。授業毎に授業の感想と課題を小レポートとして提出させ、理解度・到達度を確認する |
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| 授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | | | 1. | オリエンテーション(藤本/粟木/吉村) | 担当教員の紹介、授業の目標と進め方、シラバス説明、成績評価の方法 | | シラバスを熟読すること | 4時間 | | | | | | | | 2. | コミュニケーションの情報要素と心理的影響(藤本/粟木) | バーバル(言語)・ノンバーバル(視覚・聴覚)情報の役割、メラビアンの法則を理解し、対人情報の重要性を学ぶ。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 3. | 情報の受発信と意図の共有(演習)(藤本/粟木) | 正確な情報伝達の難しさを体験し、現場での「ズレ」を最小限にするコミュニケーション技法を習得する。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 4. | 地域スポーツ現場の課題抽出(事例)(藤本/粟木) | 現場で発生している問題を「情報不足」や「認識の齟齬」の視点から分析する。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 5. | 合意形成(コンセンサス)の基礎理論と実践(藤本) | コンセンサスゲームを通じ、個人の判断を組織の意思に昇華させるプロセスを体験する。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 6. | 集団意思決定と会議のマネジメント(演習)(藤本) | カード型ゲームを用い、限られた情報から最適解を導くための会議手法を学ぶ。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 7. | 対立する意見の調整と合意の構築(藤本) | 「全国大会の廃止は必要か?」等の論題を用い、多様なステークホルダー間の利害調整と論理的説得を演習する。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 8. | 組織運営とリソース管理の情報戦略(吉村) | 「スポーツ組織の経済的負担とパートナーシップ形成」を題材に、持続可能な組織に向けた外部連携と情報活用を考える。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 9. | 社会課題への対応(演習:部活動の地域移行)(吉村) | ホワイトボード等を活用した可視化スキル(ファシリテーショングラフィック)を用い、複雑な地域課題を整理する。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 10. | 極限状態でのチームビルディング(演習)(吉村) | 優先順位の決定と、チームの士気を高めるインテリジェンス情報の活用方法を体得する。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 11. | 地域スポーツにおけるSWOT分析と事業構想(吉村) | 最終課題に向けたチーム分け。特定の地域・組織を想定し、内部環境・外部環境を分析して戦略の方向性を定める。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 12. | 情報戦略の実践①:現状分析と仮説構築(吉村) | 収集した情報を元に、地域スポーツ振興のための具体的な事業案を構想し、ワークシートにまとめる。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 13. | 情報戦略の実践②:フィードバックとブラッシュアップ(吉村) | 中間共有を行い、他チームからの視点を取り入れながら、合意形成が得られやすいプレゼン資料を構成する。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 14. | 情報戦略の実践③:プレゼンテーション資料の完成(吉村) | 戦略的な情報発信(伝え方・見せ方)を意識した最終スライドの提出と、相互評価(自己・チーム評価)の実施。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | | | 15. | 最終成果発表会(地域スポーツ×情報戦略)(吉村) | 14回にわたる演習の集大成として事業構想を発表。全体を通じた情報戦略の意義について総括と評価を行う。 | | 授業時に連絡 | 4時間 | | | | | | |
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| 成績評価方法(方針) | | | 評価は、1)活動への貢献度(特に、グループワーク等における情報発信および情報共有)(50%)、2)授業内外レポート(30%)、3)アウトプット<総括レポート>(10%)、4)プレゼンテーション(10%)で行なう。出席は、評価割合に加えず、欠格条件となる。提出されたレポートやプレゼンテーションの内容について、授業内で解説しフィードバックする。 |
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| 成績評価方法(詳細) | | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | | 定期試験 | | | | 実施しない | | | | | | | 授業内レポート | ◎ | ○ | ◎ | 20 | | | | | | | 授業外レポート | ◎ | ○ | ◎ | 20 | | | | | | | 演習・実技 | ◎ | ◎ | ◎ | 40 | | | | | | | 授業態度 | ○ | ○ | ○ | 20 | | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
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| レポートの実施・返却(方針) | | |
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| 履修上の注意(受講学生に望むこと) | | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと ・2/3以上の出席がない学生は、単位を修得することができない(欠格条件) ・授業計画は授業の進捗により変更することがある ・授業内レポート提出等でメールを使用するので添付ファイルが送受信可能なメールアドレス(学内アドレス及びプライベートアドレス)を用意する ・本授業では本質について考える態度を醸成するとともに、必要とされる考え方や目的を達成する能力について学習する ・作成したデータが保存できるよう、USB、ポータブルハードディスク等を準備 |
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| 関連科目 | | | スポーツ情報戦略論演習C、スポーツ情報戦略論実習Ⅱ |
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| 教科書 | | |
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| 参考書 | | | | | | | | | № | 書名 | 著者 | 出版社 | 出版年 | | | | | | | 01 | 参考書授業で紹介、または参考資料を配布 | | | | | | | | |
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| オフィスアワー | | 藤本研究室 F棟2階 月10:20~11:50 粟木研究室 E棟2階 要確認 吉村研究室 第3体育館東側2階 要確認 |
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| GCR | | |
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| その他 | | | 演習科目は、主体的、能動的、協働的に学修することで、「コミュニケーションスキル」、「論理的思考力」、「問題解決力」という汎用的能力の育成を図る。 |
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| 備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
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