| 実務経験の有無 | | | | | | 1 「どのような実務経験を持つ教員か」 | 国・公立小学校での教諭・管理職、宮城県教育委員会指導主事、管理主事、教育事務所長の実務経験を有する。 | | | | 2 「実務家経験がどのようにこの科目と関連するか」 | 歴史に関する授業実践、全国・東北・宮城県等での研究発表を多く行っている。指導主事として小・中学校社会科の授業に関する指導助言という実務経験も多い。また、日本社会科教育学会に所属し、高校・大学の実践者・研究者との交流を深めている。さらに、現在は他大学において社会科教育法等の授業を担当している。 | | | | 3 「実務家経験の科目への活かし方」 | 「歴史学」に関する研究動向をふまえながら授業内容を論ずると共に、実務経験に基づく具体的な実践事例などを取り上げ、学生に「歴史学」を身近な学問としてとらえさせていく。講義型の授業を中心としつつも、実務経験を生かして、学生の問題意識を大切にする「課題解決型学習」を展開していく。 | | |
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| 授業の概要 | | | 学問としての歴史学とはどのようなものであるのか、日本や世界の現代的諸課題に向き合う上で歴史学の視点や史料(資料)をどのように活用していくかという点を概説し、歴史を学ぶことの意味と歴史学の意義を受講学生と共に考えていく。また、宮城県南地域の歩みや具体的なテーマに基づいた事例などを取り上げ、身近な地域の人々のこれまでの営みや日常生活の中の伝統や文化が、時間的な推移や空間的な結びつきの中でどのように歴史とつながっているのかについて考えていく。史料の講読と資料データの活用も適宜取り入れていく。 |
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| DPとの関連性 | | |
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| 体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=492&name=taiiku |
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| . | | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| 健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=517&name=kenhuku |
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| . | | | スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| スポーツ栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=623&name=eiyo |
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| . | | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1104&name=media |
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| . | | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| 現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=677&name=gbd |
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| . | | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
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| 子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=642&name=kdm |
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| アクティブ・ラーニングについて | | | | | | 課題解決型学習(PBL) | ■ | | | | 反転学習 | | | | | ディスカッション | | | | | ディベート | | | | | グループワーク | | | | | プレゼンテーション | | | | | 実習 | | | | | フィールドワーク | | | |
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| 授業の一般目標 | | | ①歴史事象を時期や推移などに着目してとらえ、類似や差異を明らかにし、歴史事象同士を関連付けるなどの歴史学的な視点や思考を身に付けることができる。②様々な史料(資料)は歴史を知る手がかりであり、歴史事象を比較、関連付けることの意義を理解することができる。③身近な地域の人々の営みや、日常生活の中の伝統や文化が時間的な推移や空間的な結びつきの中で歴史とつながっていることを理解することができる。 |
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| 授業の履修目標 | | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | | ■ | 認知的領域 | 歴史学の基礎的な用語や概念、史料(資料)の役割を理解する。 | | | | | ■ | 情意的領域 | 歴史事象や現代的諸課題について歴史学的視点から考察する。 | | | | | ■ | 技能表現的領域 | 歴史学の用語や概念を活用して、歴史事象や現代的諸課題にどう向き合うかについて論じる。 | | | |
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| 授業の到達目標 | | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | | ■ | 認知的領域 | 歴史学の基礎的な用語や概念、史料(資料)の役割を理解することができる。 | | | | | ■ | 情意的領域 | 歴史事象や現代的諸課題について歴史学的視点から考察することができる。 | | | | | ■ | 技能表現的領域 | 歴史学の用語や概念を活用して、歴史事象や現代的諸課題にどう向き合うかについて論じることができる。 | | | |
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| ルーブリック | | | | | | | | | | 評価項目 | 評価基準 | | | | | | | 十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている | 十分に達成している 【履修目標】 | おおむね達成している | 最低限達成している 【到達目標】 | 達成していない | | | | | | | 秀 | 優 | 良 | 可 | 不可・放棄 | | | | | | | | 歴史学の基礎的な用語や概念、史料(資料)の役割を理解することができる。 | 歴史学の基礎的な用語や概念、史料(資料)の役割を極めて十分に理解できる。 | 歴史学の基礎的な用語や概念、史料(資料)の役割を十分に理解できる。 | 歴史学の基礎的な用語や概念、史料(資料)の役割を概ね理解できる。 | 歴史学の基礎的な用語や概念、史料(資料)の役割をある程度理解できる。 | 歴史学の基礎的な用語や概念、史料(資料)の役割を理解できていない。 | | | | | | | | 歴史事象や現代的諸課題について歴史学的視点から考察することができる。 | 歴史事象や現代的諸課題について歴史学的視点から極めて十分に考察できる。 | 歴史事象や現代的諸課題について歴史学的視点から十分に考察できる。 | 歴史事象や現代的諸課題について歴史学的視点から概ね考察できる。 | 歴史事象や現代的諸課題について歴史学的視点からある程度考察できる。 | 歴史事象や現代的諸課題について歴史学的視点から考察できない。 | | | | | | | | 歴史学の用語や概念を活用して、歴史事象や現代的諸課題にどう向き合うかについて説明することができる。 | 歴史学の用語や概念を活用して、歴史事象を極めて十分に論じることができる。 | 歴史学の用語や概念を活用して、歴史事象を十分に論じることができる。 | 歴史学の用語や概念を活用して、歴史事象を概ね論じることができる。 | 歴史学の用語や概念を活用して、歴史事象をある程度論じることができる。 | 歴史学の用語や概念を活用して、歴史事象を論じることができない。 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
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| 授業計画(全体) | | | 日常生活の中に息づく「伝統や文化」、「食」や「教育」といった身近なテーマ、仙台大学が所在する宮城県南地域の歴史や人々の営みなどにアプローチすることを通して、歴史学の魅力に迫っていく。その学びを生かし、学生が自分の「問い」をもちながら変化の激しい18世紀・19世紀の日本と世界、昭和100年と呼ばれる時代の意義、現代的な諸課題を歴史学的に考察していく。史料の講読やデータ資料の活用なども取り入れる。 |
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| 授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | | | 1. | ガイダンス | 授業のねらいと内容、課題解決型学習(PBL)、評価、授業を受けるにあたっての留意点などについて | | 事前にシラバスを熟読しておく。 | 4時間 | | | | | | | | 2. | 歴史学の意義 | 歴史をみつめ、読みとき、考える「歴史学」の具体的な学びと魅力について | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 3. | 歴史学へのアプローチ(1) | 様々な時代の人々や社会、その営み、歴史的事実・事象などを知るための「史料」(資料)について | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 4. | 歴史学へのアプローチ(2) | 歴史に誘う歴史博物館や郷土資料館などの活用の意義と事例について | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 5. | 中央史と地方史から考える歴史学 | 「江戸幕府の成立」について、歴史学的に中央史と地方史の視点から考察することについて | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 6. | 宮城県南地域の歴史と人々の営み(1) | 大学が所在する地域(柴田町)の歴史と人々の営みを歴史学的に考えることについて | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 7. | 宮城県南地域の歴史と人々の営み(2) | 大学が所在する近隣地域(角田市、丸森町)の歴史と人々の営みを歴史学的に考えることについて | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 8. | 歴史学と文化財、伝統文化 | 歴史学の視点から考える文化財の保護と伝統文化の継承について | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 9. | 歴史学と伝統芸能、伝統工芸 | 歴史学の視点から考える伝統芸能、伝統工芸 | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 10. | 「食」を通して考える歴史学 | 「洋菓子」の大衆化と砂糖の生産、世界との歴史的なかかわりについて | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 11. | 「学校教育」を通して考える歴史学 | 教育の歴史、学校教育の普及による人々の生活や社会の変化について | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 12. | 18世紀・19世紀の日本の変化と世界(1) | 工業化の進展や交通手段の発達と、貿易や経済のしくみ及び欧米諸国との関係の変化について | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 13. | 18世紀・19世紀の日本の変化と世界(2) | アメリカ独立やフランス革命、日本の明治維新を始めとしたアジア諸国の変革について | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 14. | 歴史学的にみる「昭和100年」と呼ばれる時代 | 「激動と復興の昭和時代」を振り返り、歴史学的にその時代の意義と役割を考えることについて | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | | | 15. | 現代的な諸課題と歴史学 | グローバル化する世界の現代的な諸課題に対して、歴史的な見方・考え方を生かして向き合うことについて | | 事前にレジュメを読んで質問事項をまとめたり、配付資料で事後学修を深めたりする。 | 4時間 | | | | | | |
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| 成績評価方法(方針) | | 〇成績は、授業内レポート、授業への参加度・貢献度(意欲面、発表や質問など)によって総合的に評価する。 〇授業内レポートは、授業に出席して提出した場合に評価の対象とする。 〇全15回の授業について,10回以上の出席を必須とする。 〇「やむを得ない事情」で欠席した場合は,「補講願」の提出等の手続きの後、該当学生に補講措置を取る。 |
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| 成績評価方法(詳細) | | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | | 定期試験 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | | 授業内レポート | ◎ | 〇 | ◎ | 80 | | | | | | | 授業外レポート | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | | 演習・実技 | ― | ― | ― | 評価対象外 | | | | | | | 授業態度 | | ◎ | | 20 | | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
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| レポートの実施・返却(方針) | | | 毎回、授業レポートの作成を求める。提出されたレポートのうち、受講者の参考になるもの(見方や考え方を広げたり、深めたりする内容等)を次時の授業で紹介し、講評する。また、希望する場合には授業内レポートについて個別にコメントする。 |
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| 履修上の注意(受講学生に望むこと) | | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | | 大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うだけでなく、積極的に歴史学の書籍を読むなど、意欲的な学修を望む。受講者の主体的な学びを促すために適宜配付する関連資料を活用して、事前・事後学修を深めていくことを期待する。 |
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| 関連科目 | | |
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| 教科書 | | |
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| 参考書 | | |
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| オフィスアワー | | | 授業の前後の時間帯及びメールを活用すること。至急の場合は、教育企画課に申し出ること。 |
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| GCR | | |
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| その他 | | |
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| 備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
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