| 実務経験の有無 | | | | | | 1 「どのような実務経験を持つ教員か」 | ・高等学校理科教員として、課題解決型学習、課題研究に係る実務経験を有する。 | | | | 2 「実務家経験がどのようにこの科目と関連するか」 | ・総合的な学習の時間は、主体的に学ぶ態度や意欲を引き出しながら、適切な世界観(価値観)、学習の基本スキル、生涯を通して主体的・対話的に学び続ける姿勢等、課題解決型の能力を育てることを目指している。これを踏まえ、本科目では、具体的事例を通じて、意義、目的、授業の実際等について学んでいく。 | | | | 3 「実務家経験の科目への活かし方」 | ・「総合的な学習の時間」は、「学び方を学ぶプログラム」とも言われ、学習方法・指導方法にも特色がある。本授業では、ひとり1台端末時代の授業の実際を体験しながら、主体的・対話的で深い学びの実現に繋がる効果的な指導法を身に着けてでいく。 | | |
|
|
| 授業の概要 | | | 本科目では、「総合的な学習の時間」について、(1)意義と各学校で目標・内容の設定する際の留意点、(2)指導計画作成の考え方と具体的事例、(3)指導・評価の考え方と留意点について講義するとともに、講義にもとづいて受講者が主体的に、かつ協働して指導計画(年間指導計画と単元指導計画)と学習指導案の作成を実際に行う。 |
|
|
| DPとの関連性 | | |
|
| . | | |
|
| 体育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=492&name=taiiku |
|
| . | | | 健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
|
|
| 健康福祉学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=517&name=kenhuku |
|
| . | | | スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
|
|
| スポーツ栄養学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=623&name=eiyo |
|
| . | | | スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
|
|
| スポーツ情報マスメディア学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1104&name=media |
|
| . | | | 現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
|
|
| 現代武道学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=677&name=gbd |
|
| . | | | 子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。 |
|
|
| 子ども運動教育学科 | | https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=642&name=kdm |
|
| アクティブ・ラーニングについて | | | | | | 課題解決型学習(PBL) | | | | | 反転学習 | | | | | ディスカッション | ■ | | | | ディベート | | | | | グループワーク | ■ | | | | プレゼンテーション | ■ | | | | 実習 | | | | | フィールドワーク | | | |
|
|
| 授業の一般目標 | | | 総合的な学習の時間(及び総合的な探究の時間)の特質(探究的な見方・考え方や横断的・総合的な学習)を理解する。全体計画及び授業づくり、学習評価に関する知識・技能を身につける。 |
|
|
| 授業の履修目標 | | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | | ■ | 認知的領域 | 目的、内容・理論等について、十分に理解し、的確に説明できる。 | | | | | ■ | 情意的領域 | 授業づくりに関心を持ち、意欲的に実践できる。 | | | | | ■ | 技能表現的領域 | 目的、内容・理論等について、十分に理解し、単元計画及び学習指導案を適切に作成できる。 | | | |
|
|
| 授業の到達目標 | | | | | | | 対象 | 領域 | 内容 | | | | | ■ | 認知的領域 | 内容・理論等の基礎的事項について、理解している。 | | | | | ■ | 情意的領域 | 授業づくりに参加できる。 | | | | | ■ | 技能表現的領域 | 単元計画及び学習指導案を作成できる。 | | | |
|
|
| ルーブリック | | | | | | | | | | 評価項目 | 評価基準 | | | | | | | 十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている | 十分に達成している 【履修目標】 | おおむね達成している | 最低限達成している 【到達目標】 | 達成していない | | | | | | | 秀 | 優 | 良 | 可 | 不可・放棄 | | | | | | | | 目的・内容・理論等についての理解 | 導入された背景を踏まえ、目的・内容・理論等について、十分に理解し、的確に説明できる。 | 目的、内容・理論等について、十分に理解し、的確に説明できる。 | 目的、内容・理論等について、理解している。 | 内容・理論等の基礎的事項について、理解している。 | 内容・理論等の基礎的事項についての修得を要する。 | | | | | | | | 授業づくりの実践 | 授業づくりに関心を持ち、周りのものと協力しながら、意欲的に実践できる。 | 授業づくりに関心を持ち、意欲的に実践できる。 | 授業づくりに関心を持ち、実践できる。 | 授業づくりに参加できる。 | 拝啓、目的についての理解を要する。 | | | | | | | | 計画及び学習指導案の作成 | 目的、内容・理論等について、十分に理解し、全体計画・単元計画及び学習指導案を適切に作成できる。 | 目的、内容・理論等について、十分に理解し、単元計画及び学習指導案を適切に作成できる。 | 目的、内容・理論等について理解し、単元計画及び学習指導案を作成できる。 | 単元計画及び学習指導案を作成できる。 | 内容・理論等の基礎的事項についての修得を要する。 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
|
|
| 授業計画(全体) | | | 講義形式(演習・グループワークを含む)で授業を行う。単元計画及び指導案を作成する。 |
|
|
| 授業計画(各回のテーマ等) | | | | | | | | | | No | テーマ | 内容 | オンライン授業 | 授業外学修 | 時間数 | | | | | | | | 1. | ・オリエンテーション ・「総合的な学習の時間とは(総合的な学習の時間」論を学ぶ意義)(山内・坂本) | ・授業の進め方、評価について説明 ・自己の経験した総合の授業を振り返ることで,総合の特徴に気づくとともに,これからの総合に求められているものを知る。 | | 学習指導要領解説「総合的な学習の時間編」を読む(反転学修)。 | 4時間 | | | | | | | | 2. | ・総合的な学習の時間の特徴(山内・坂本) | ・総合的な学習の時間誕生の背景を知る。 ・総合的な学習の時間の特徴及び重視されるものを理解する。 ・学習指導要領改定の趣旨を理解する。 | | 学習指導要領解説「総合的な学習の時間編」を読む(反転学修)。 | 4時間 | | | | | | | | 3. | ・学習指導要領と総合的な学習の時間(山内・坂本) | ・時間学習指導要領における他教科と総合的な学習のつくりを比較することにより,総合的な学習の時間の目指すものや学習活動の特徴を理解する。 | | 学習指導要領解説「総合的な学習の時間編」を読む(反転学修)。 | 4時間 | | | | | | | | 4. | ・「総合的な学習の時間」の目標・内容を定める際の基本的考え方(山内・坂本) | ・教育課程上の位置づけ、学校毎の学習内容設定(時数)の意味、他教科との違い等について理解する。 | | 文科省作成の指導資料を読む(反転学修)。 | 4時間 | | | | | | | | 5. | ・総合的な学習の時間における探究課題(山内・坂本) | ・現代的課題・興味関心に基づく課題・実態に応じた課題等について理解する ・探求的な学習・問題解決型の学習の意義について理解する。 ・総合的な学習の時間における情報の収集について理解する。 | | 文科省作成の指導資料を読む(反転学修)。 | 4時間 | | | | | | | | 6. | ・事例紹介(小学校)(坂本) | ・小学校の総合的な学習の時間の事例紹介 | | 文科省作成の指導資料を読む(反転学修)。 | 4時間 | | | | | | | | 7. | ・総合的な学習の時間における指導計画の作成(山内・坂本) | ・指導計画の意味と必要性について理解する。 ・年間指導計画作成の手順及び留意点について理解する。 | | 授業で指示されたレポートの作成,本時の復習 | 4時間 | | | | | | | | 8. | ・事例紹介(中学校)(坂本) | ・中学校の総合的な学習の時間の全体計画の紹介 | | 授業で指示されたレポートの作成,本時の復習 | 4時間 | | | | | | | | 9. | ・単元計画作成の手順(山内・坂本) | ・単元計画の作成方法を理解する。 ・課題等に応じた単元計画を理解する。 | | 授業で指示されたレポートの作成,本時の復習 | 4時間 | | | | | | | | 10. | ・単元計画演習・学習指導案作成の手順①(山内・坂本) | ・単元計画の作成方法を理解する ・課題等に応じた単元計画を作成する ・学習指導案作成ための,目標設定や本時の展開等について理解する | | 授業で指示されたレポートの作成,本時の復習 | 4時間 | | | | | | | | 11. | ・学習指導案作成の手順②と作成の実際(山内・坂本) | ・学習指導案作成ための,目標設定や本時の展開等について理解する。 ・総合的な学習の時間の学習指導案を作成する。 | | 授業で指示されたレポートの作成,本時の復習 | 4時間 | | | | | | | | 12. | ・総合的な探究の時間演習①(山内) | 「学習教材」をつくってみよう ・1人1台端末時代、授業効果を高めるマルチメディア教材の工夫① ①振り返り(どんな力が身についたか) ②「育てたい資質・能力」(グループワーク、発表) | | 授業で指示されたレポートの作成,本時の復習 | 4時間 | | | | | | | | 13. | ・総合的な探究の時間演習②(山内) | 「学習教材」をつくってみよう ・1人1台端末時代、授業効果を高めるマルチメディア教材の工夫② ①1人1台端末時代の学習教材(マルチメディア教材) ②マルチメディア教材の特徴、効果 | | 授業で指示されたレポートの作成,本時の復習 | 4時間 | | | | | | | | 14. | ・総合的な探究の時間演習③(山内) | 「学習教材」をつくってみよう ・1人1台端末時代、授業効果を高めるマルチメディア教材の工夫③ ①課題解決学習:各ステップのポイント ②テーマ設定(設定理由、育てた力、指導上の工夫、活動例など) | | 授業で指示されたレポートの作成,本時の復習 | 4時間 | | | | | | | | 15. | ・総合的な探究の時間演習④(山内) | 「学習教材」をつくってみよう ・1人1台端末時代、授業効果を高めるマルチメディア教材の工夫④ ①設定したテーマの課題解決型ワークシート(マルチメディア教材)を作成 | | 授業内容全般の振り返りを行う。 | 4時間 | | | | | | |
|
|
| 成績評価方法(方針) | | | 定期試験を行います。成績は、定期試験、レポート、演習の結果を踏まえて評価する。 |
|
|
| 成績評価方法(詳細) | | | | | | | | | 到達目標\評価方法 | 認知的領域 | 情意的領域 | 技能表現的領域 | 評価割合(%) | | | | | | | 定期試験 | ◎ | | | 60% | | | | | | | 授業内レポート | | | | 評価対象外 | | | | | | | 授業外レポート | ◎ | 〇 | | 20% | | | | | | | 演習・実技 | 〇 | 〇 | ◎ | 20% | | | | | | | 授業態度 | | 〇 | | 評価対象外 | | | | | | | 出席 | 欠格条件 | | | | | |
|
|
| レポートの実施・返却(方針) | | |
|
| 履修上の注意(受講学生に望むこと) | | | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 | ・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。 ・教職を志望する学生を対象とする。 ・総合的な学習の時間を通して、子どもたちが社会で生きていくために必要な力を育てたいとの強い意識を持って授業に臨んで欲しい。 |
|
|
| 関連科目 | | |
|
| 教科書 | | | | | | | | | № | 書名 | 著者 | 出版社 | 出版年 | | | | | | | 01 | 29年中学校学習指導要領解説「総合的な学習の時間編」 | 文部科学省 | | | | | | | | | 02 | 30年高等学校学習指導要領解説「総合的な探求の時間編」 | 文部科学省 | | | | | | | |
|
|
| 参考書 | | |
|
| オフィスアワー | | |
|
| GCR | | |
|
| その他 | | |
|
| 備考 | | 感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、 大学の指示に従い受講して下さい。 |
|