科目ナンバリングC-NAT111J-02
科目コード331260
科目名エコロジー概論
科目名(英語)Guidance of Ecology
学科体育学科、スポーツ栄養学科、スポーツ情報マスメディア学科、現代武道学科、子ども運動教育学科
学年1年
学期前期
授業形態講義
必修・選択の別
単位数2
担当教員山内 明樹
開講の別単独開講


実務経験の有無
1 「どのような実務経験を持つ教員か」・高等学校理科教員、少年科学活動促進事業企画委員として、環境教育に係る実務経験を有する。
2 「実務家経験がどのようにこの科目と関連するか」・環境教育は、生態系の特性(構造や機能、生物多様性)と人間活動の影響について理解することを目指している。本科目はこれを踏まえ、ひとり一人が自然環境の担い手として、持続可能な社会(共生)に求められる資質・能力、態度(環境との向き合い方、向き合う力)を備えることを目指す。
3 「実務家経験の科目への活かし方」・環境教育では、生態系の特性と人間活動の影響について理解するとともに、課題解決には、多様な主体間の協働を通じたリスクの協治が重要となる。本科目はこれを踏まえ、リスクマネジメント、リスクコミュニケーションに係る演習を取り入れ、環境と向き合う力、環境との向き合い方を実践的に学んでいく。
授業の概要
生態系の特性(構造や機能、生物多様性)と人間活動の影響について講義する。
DPとの関連性
ⅠⅡⅢⅣⅤ
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体育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
体育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=492&name=taiiku
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健康福祉学科のDPは下記のリンクを参照してください。
健康福祉学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=517&name=kenhuku
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スポーツ栄養学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ栄養学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=623&name=eiyo
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スポーツ情報マスメディア学科のDPは下記のリンクを参照してください。
スポーツ情報マスメディア学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=1104&name=media
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現代武道学科のDPは下記のリンクを参照してください。
現代武道学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=677&name=gbd
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子ども運動教育学科のDPは下記のリンクを参照してください。
子ども運動教育学科https://www.sendaidaigaku.jp/gakubu.html?post=642&name=kdm
アクティブ・ラーニングについて
課題解決型学習(PBL)■
反転学習
ディスカッション■
ディベート
グループワーク■
プレゼンテーション■
実習
フィールドワーク
授業の一般目標
生態系の特性、生物と環境の関係を理解する。持続可能な社会(共生)に求められる資質・能力、態度(環境との向き合い方、向き合う力)を身につける。
授業の履修目標
対象領域内容
■認知的領域生態系の特性について十分に理解し、的確に説明できる。
■情意的領域持続可能な社会(共生)の担い手として、十分に理解し、的格に実践できる。
技能表現的領域
授業の到達目標
対象領域内容
■認知的領域生態系の特性の基礎的事項について理解している。
■情意的領域持続可能な社会(共生)の担い手として参加できる。
技能表現的領域
ルーブリック
評価項目評価基準
十分に達成し、極めて優秀な成績を修めている十分に達成している
【履修目標】
おおむね達成している最低限達成している
【到達目標】
達成していない
秀優良可不可・放棄
 生態系の特性についての理解 生態系の特性、生物と環境の関係について十分に理解し、的確に説明できる。 生態系の特性について十分に理解し、的確に説明できる。 生態系の特性について理解し説明できる。 生態系の特性の基礎的事項について理解している。 生態系の特性についての基礎的事項の修得を要する。
 持続可能な社会(共 生)への寄与 周りのものと協力しながら、持続可能な社会(共 生)の担い手として的格に実践できる。 持続可能な社会(共 生)の担い手として十分に理解し、的格に実践できる。 持続可能な社会(共 生)の担い手として実践できる。 持続可能な社会(共生)の担い手として参加できる。 生態系の特性についての基礎的事項の理解が不足している。
授業計画(全体)
 GCRを通じて課題、授業資料(編集可能なMMTS(Multi-Media Text Sets)形式。参考資料・解説の閲覧、動画の視聴、論文やデータの検索、質問、課題提出等が可能)を配布。各回のテーマ(生態系の特性、人間活動の影響等)について授業を行う。
授業計画(各回のテーマ等)
Noテーマ内容オンライン授業授業外学修時間数
1.・オリエンテーション
・エコロジー(人はどう生きるのか(SDGs))
・授業の進め方、評価について説明
・生態系の特性について解説、人類がエコロジーを学ぶ意味を考える。
■ 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
2.・人間活動の影響①:プラスチック汚染(生態系への影響)・プラスチック汚染が生態系に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<食物連鎖、生物濃縮>■ 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
3.・人間活動の影響②:残留性有機汚染物質の蓄積(生態系への影響)・残留性有機汚染物質の蓄積が生態系に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<PCB、ダイオキシン、環境ホルモン> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
4.・人間活動の影響③:汚染物質(汚染水)の放出(生態系への影響)・汚染物質(汚染水)の放出が生態系に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<農薬、肥料、洗剤、富栄養化、赤潮> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
5.・人間活動の影響④:外来種の出現(伝播)(生態系への影響)・外来種の出現(伝播)が生態系に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<競争、捕食、病気、交雑、特定外来生物> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
6.・人間活動の影響⑤:海洋の酸性化(生態系への影響)・海洋の酸性化が生態系に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<化石燃料、森林伐採、食物網、マングローブ> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
7.・人間活動の影響⑥:地球温暖化(海洋)(生態系への影響)・地球温暖化(海洋)が生態系に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<海水温上昇、海面水位上昇、温暖化> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
8.・人間活動の影響⑦:漁獲(乱獲)、養殖漁業(生態系への影響)・漁獲(乱獲)、養殖漁業が生態系に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<過剰採集・枯渇、汚染、絶滅危惧種> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
9.・人間活動の影響⑧:土地利用拡大(人為的改変)(生態系への影響)・土地利用拡大が生態系に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<湿地、干潟、物質循環、生物間ネットワーク> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
10.・人間活動の影響⑨:森林開発(環境負荷)・森林開発が環境に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<砂漠化、資源枯渇、気候変動、自然林、物質循環> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
11.・人間活動の影響⑩:農地拡大と食品廃棄物(環境負荷)・農地拡大と食品廃棄物が環境に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<森林破壊、土壌劣化、気候変動、水質汚染> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
12.・人間活動の影響⑪:天然資源消費と産業廃棄物(環境負荷)・天然資源消費と産業廃棄物が環境に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<枯渇、土壌劣化、廃棄物汚染、気候変動> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
13.・人間活動の影響⑫:淡水資源消費(環境負荷)・淡水資源消費が環境に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<過剰取水、干ばつ、異常気象、砂漠化、安全な水> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
14.・人間活動の影響⑬:エネルギー消費(環境負荷)・エネルギー消費が環境に及ぼす影響について解説、人はどう生きるのかを考える。<化石エネルギー、気候変動、資源枯渇、廃棄物管理> 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
15.・エコロジー(人はどう生きるのか(SDGs))・人類がエコロジーを学ぶ意味を考える。■ 課題レポートの作成(授業の中で指示します。)4時間
成績評価方法(方針)
提出物(課題レポート15回)への取組
成績評価方法(詳細)
到達目標\評価方法認知的領域情意的領域技能表現的領域評価割合(%)
定期試験評価対象外
授業内レポート評価対象外
授業外レポート◎〇100%
演習・実技評価対象外
授業態度〇評価対象外
出席欠格条件
レポートの実施・返却(方針)
内容確認後、不十分な場合に再提出を求める場合がある。
履修上の注意(受講学生に望むこと)
・大学設置基準で求められている時間の授業時間外学修を行うこと。
 マハトマ・ガンジーは、「地球に住む一人ひとりが自分ごととして課題を捉え、変化の担い手になる」ことの重要性を指摘した。本講を通じ、主体的に課題を探求し、解決に取り組むことを期待する(学んだことを、生活実践に移していく)。
関連科目
教科書
№書名著者出版社出版年
01使用しない
参考書
№書名著者出版社出版年
01使用しない
オフィスアワー
木曜日(10:20~11:50)
GCR
qdaj57g5
その他
備考
感染症や災害の発生時の非常時には、授業形態をオンラインに変更する場合がありますので、
大学の指示に従い受講して下さい。