女子サッカー部 2018東北Liga Student 優勝の報告



8/8(水)山形県酒田市北港公園多目的グランドにて行われた2018東北Liga Studentの決勝戦において聖和学園高校を1対1(PK3対2)で破り、優勝・3連覇を達成することができました。また、併せて本学女子サッカー部3年の船木 里奈がMVPと得点王(14得点)の個人2冠を獲得することができ、大変嬉しく思っています。
本大会は、東北の各県トップレベルである高校と大学12チームが参加しました。大会形式は、4月上旬~7月末までの3か月間を使って2グループに分かれた総当たりのリーグ戦を実施し、その後、各グループの上位2チームが8/7(火)、8(水)に決勝トーナメント(山形県酒田市)を戦うレギュレーションでした。本学は、予選リーグを全勝のグループ1位で突破、8/7(火)の準決勝では常盤木学園高校に2対1で勝利、翌8日(水)の決勝戦において聖和学園高校に1対1(PK3対2)で勝利し、優勝・3連覇を達成することができました。
準決勝、決勝戦では2日間とも大変な暑さの中で本学の選手達は思うように動けず、また、相手チームの素晴らしいプレーに自分達の理想とするサッカーを出せず、苦しい試合展開ではありましたが、大学生として意地とプライドで勝利を手繰り寄せることできました。大会を通じてベンチにいる監督の私には激励よりも叱咤されることも多かったが、選手達が共に助け合い心身ともに逞しく戦ってくれたことに深く敬意を表します。
表彰式では、全チームを前にして主将(4年)の越後希波が「切磋琢磨できる素晴らしい相手がいるから自分達が強くなれたのでここにいる皆さんに感謝したい」とスピーチし、MVPの船木里奈も「自分一人の力ではなく、支えてくれる仲間のおかげで活躍できたので、仲間に感謝したい」とスピーチしてくれたことは、大会を通じて選手としてだけでなく、一人の人間として成長してくれたと実感しており、このような選手育成及びチーム強化の場を与えてくれた対戦相手や大会事務局にも深く感謝します。
そして、本大会で得られた経験や成果・課題を秋から始まる東北地域大学女子リーグ、皇后杯、インカレに生かしていきたいと思います。
<女子サッカー部 黒澤尚講師>