2021/10/25

南、攻めて「銀」(男子床)/世界体操

表彰台でメダルを手にする南(左端)


 体操の世界選手権は10月23日(土)、北九州市立総合体育館で男子種目別決勝を行い、大会初出場の南一輝(体育4年)がトップと僅差の2位に入りました。正直ずばり「金」に照準を定めていただけに、悔しい銀メダルです。しかし、攻めにいっての結果です。3年後のパリ五輪へ向けて奮起の糧となることは間違いありません。
 予選3位通過の南は演技順4番目で登場。国際大会の舞台に臆するような様子は全くありませんでした。先の東京五輪こそ出場を逃しましたが、既にワールドカップ(W杯)シリーズの大会を制するなど風格は十分。演技スタートから持ち前のダイナミックなひねり技を随所で披露し、観客スタンドを沸かせました。ただ、「着地が何度か少し乱れた」(鈴木良太監督)のが響き、得点は14.766。1位のイタリア選手がマークした14.800点とはわずか0.034点差でした。
 表彰式後、メディアの取材に対し南は「ちょっと悔しい気持ちはあるけど、攻めた演技はできた。やりきった」と心境を語りました。
 南は山口県下関市出身で下関国際高校から本学へ進学。全日本種目別選手権で床運動を2019年大会から3連覇中。身長163㌢、体重59㌔。

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体操競技部
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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