2021/10/08

連載『スポーツ情報って面白い!』③/スポーツパフォーマンス分析の学び


演習授業の様子


 本年度から始まったスポーツ情報マスメディア学科の連載。第3回は、本学科における「スポーツパフォーマンス分析の学び」を紹介します。

 本学科では卒業後の進路に合わせて「情報」を学ぶことができるように、スポーツ情報戦略とスポーツマスメディアの2つの履修モデルを設けています。このうちスポーツ情報戦略モデルの授業で、スポーツパフォーマンス分析を実践的に学び、知識と技能を修得することができます。

 スポーツパフォーマンス分析とは、試合で勝つ!などの目的達成に向けて、スポーツ現場で起きている実際のパフォーマンスからデータを収集し分析することです。競技スポーツの世界において数値や映像などの情報を活用する重要性は高まっており、この分析活動が勝敗を左右するともいわれています。近年ではテクノロジーの進歩もあり、中学校や高校の部活動でもパフォーマンス分析を行うチームが多いのではないでしょうか。しかし、スポーツパフォーマンス分析を学修する場は、そう多くはないと思います。

 そのような中で本学科は開設15周年を迎え、今日までスポーツパフォーマンス分析に関する教育を展開してきました。本学科では、理論を学ぶ講義科目、ナショナルチームやプロチームで導入されているソフトウェアを扱う演習科目、スポーツ現場で実践する実習科目が体系的に編成されています。また、情報を扱う上で大切な統計的知識やコミュニケーションスキルについても、学修することができるようになっています。これらの他にも、プロチームのスタッフによる講義の機会など、ここには充実した学びの環境があります。

 今月からは、令和4年度の入学試験が始まります。この分野に興味関心があるみなさんの出願をお待ちしております!

<スポーツ情報マスメディア学科 講師 溝上拓志>
 

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