2021/07/23

亘理町、日本クリケット協会と3者協定/競技普及で東北の拠点づくり


 本学は、宮城県亘理町、日本クリケット協会と、クリケット競技によるまちづくりの推進に関する連携協定を結びました。

 締結式は7月20日(火)、亘理町庁舎内で行いました。亘理町の山田町長は「亘理町は整備された施設を有効活用するため、(亘理町を)サッカーに次いで世界的に競技人口のあるクリケット競技の東北の拠点と位置付け、(この連携が)交流人口の拡大や国際交流につながることを期待します」とあいさつ。本学の髙橋仁学長は「亘理町とは、4月下旬に包括連携協定を結びました。スポーツにより亘理町の活性化に協力できればと思っておりましたが、本日の日本クリケット協会との連携によって、クリケットを通じ少しでも町の役に立てるよう頑張っていきたい」と応ええました。日本クリケット協会の宮地直樹事務局長は「2018年にスタートした5カ年戦略で、関東以外の地域にクリケットを広げるべく拠点づくりをしてきた。東北地域の中心・戦略的拠点として亘理町を『クリケットのまち』として、大会開催など、クリケットの普及のために重点的に事業展開し、交流人口の増加や国際交流機会の拡大等に貢献していきたい」と期待を寄せました。

 

 亘理町は、世界への文化発信をテーマとするWATARI TRIPLE C PROJECTを今年度から本格稼働させており、併せて東日本大震災の復興事業で整備した鳥の海公園多目的広場をクリケット競技の東北の拠点として位置付けています。広場は8月1日(日)にグランドオープンする予定です。本学は亘理町同様、これまで以上に市町村等との連携協定の可能性を積極的に探ってまいります。

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