中国瀋陽師範大学「漢語橋」オンライン留学への参加

中国民族楽器鑑賞


 瀋陽師範大学によるオンライン留学体験「漢語橋」に本学よりベラルーシ親善大使として招へいしているセベツ・アリーナさんを含めた17名が参加しました。

 オンライン留学プログラムは12月1日~12月15日に行われ、中国語、中国武術、京劇、茶道、伝統切り絵およびオンライン観光など、多彩なプログラムが組まれており、アメリカ、ロシア、インドネシアなど12ヶ国から318名が参加しました。

 プログラムに参加した鶴田宇宙さん(体育3年)は「中国語の勉強だけでなく、文化についても学ぶことができました。特に中国武術と書道に感銘を受けました。もっと中国語を勉強して、本場の小籠包や餃子を食べたり、中国の広大な自然や歴史的建造物を見にいきたいです」と感想を話してくれました。

 本学と協定校の瀋陽師範大学は、毎年本学から多数の学生が現地で短期留学を実施していますが、今年はコロナ禍の影響で中国を含めた海外留学の中止が余儀なくされ、多くの学生が海外の異文化に触れる機会が少なくなりました。

 今回のようなオンラインによる留学体験は、異国での生活体験が実際にはできないものの、海外の文化を知る、言語学習のモチベーションアップ、また渡航費が抑えられるなど多くのメリットがあります。今後は留学を希望する学生のニーズに応じた新しい形「オンライン留学」と「リアル留学」との組み合わせが、今後の国際交流・学生教育を推進するうえで必要な取組だと感じました。 

中国茶道


鶴田宇宙さん(体育3年)


中国語レッスン


 
関連記事