１月１３日(火)に大会議室において現代ＧＰ「第２回地域健康づくり運動サポーター認定証書授与式」が開催され、関係教職員が出席する中、朴澤学長より初級１７名、中級２名の修了者の代表者に認定書が手渡されました。
授与後、朴澤学長から「地元の柴田町との連携の中で地域の方々と交流を深めながら健康の分野において技術・知識を高めている。この技術や知識は皆さんが社会に出てからも様々な場面で役立つことです。事業は初級・中級・上級と３段階に分けて、レベルに合わせて指導・実践できる人材育成を図っているので、今回の認定をステップとして今後更にレベルアップするよう研鑽してもらいたい。」という挨拶と激励がありました。
　 その後、小池准教授より現在約３０名の学生が中級を受講中で、その大多数が学内実習を修了し学外実習を残すところとなっていることと、前回の認定を合わせ、初級取得認定者の累計が４３名となったことが報告されました。

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