１２月２８、２９日に長野市スパイラルで行われた全日本選手権において、女子スケルトンで小室希(大学院１年)が準優勝。男子スケルトンではＯＢの稲田勝さん(太陽グループ)が準優勝し、越和宏さん(システックス)が５位、高橋祐治(体育学科４年)が１１位、山下聡史(体育学科３年)が１３位に入りました。
　 ボブスレーではＯＢの鈴木寛さん(マネックスＦ)が２人乗りと４人乗りで２冠を達成し、ＯＢと在学生でチームを組んだ高橋宏臣さん(岩手下小路中教)、久保俊輔(大学院１年)、山崎光(体育学科３年)、松本紳司(体育学科１年)組が３位に入りました。

　 ボブスレー・リュージュ・スケルトン部は、小室希(大学院１年)がワールドカップに参戦している他、今月１３日にドイツ開催のジュニア世界選手権へ高橋祐治(体育学科４年)の出場が決まっており、海外での活躍も光ります。１８、１９日には全日本学生選手権(インカレ)が控えており、学生達の活躍が期待されています。


ボブスレー・リュージュ・スケルトン部
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