最近の研究状況

阿部 悟郎 

体育学における人間学的基底の一形式-ジンメルによる「生の哲学」に基づいて-(単著) 

「体育哲学研究」第43号 日本体育学会体育哲学専門分科会 H26. 3. 31 

体育学における人格主義的方向の一契機―ジンメルの教育学的結晶とその人格主義思想に基づいて―(単著) 

「体育哲学研究」第44号 日本体育学会体育哲学専門分科会 H27. 3. 
粟木 一博 

「トップアスリート育成のための追跡調査」報告書<第二報> (共著) 

日本オリンピック委員会科学サポート部会 2015. 3. 
石丸 出穂 

バレーボールレセプションのオーバーハンドパス有効性とラリー継続の関係性について(共著) 

仙台大学紀要,Vol46,No.2,p91-97 H27.3. 
入澤 裕樹 

「新版 基礎から学ぶ学校保健」(単著(分担:第7章)) 

建帛社 2014 
岩田 純(筆頭)・藤井 久雄 

栄養士養成課程の学生が行うスポーツ選手の栄養サポート活動に関する研究(第3報)~栄養サポートを行う学生に対する指導体制~(共著) 

日本スポーツ栄養学会 2014. 7. 
岩田 純 

栄養士養成課程におけるスポーツ選手を対象とした栄養サポート運営体制の検討(共著) 

日本栄養改善学会 2014. 8. 
Jin Uchimaru・Hirohiko Takahashi・Hidekazu Takemura・Shozo Suzuki 

Effect of acute hypoxia and hyperoxia on oxygen uptake and muscle oxygenation during incremental exercise(共著) 

American College of Sports Medicine conference H26. 5. 
遠藤 保雄 

社会の安全・安心概論(共著) 

仙台大学体育学部現代武道学科 2014. 8. 

生活安全産業としての警備業の経済学的分析II(単著) 

仙台大学紀要Vol.45,No2 2014. 6. 

生活安全産業としての警備業の経済学的分析III(単著) 

仙台大学紀要Vol.46,No2 2014. 6. 
大山 さく子 

高齢者保健福祉計画 第6期介護保険事業計画(共著) 

宮城県柴田町 H27. 3. 
大山 さく子・後藤 満枝 

福祉・介護の仕事の魅力とは―高校生への啓蒙活動を通しての今後の福祉人材確保の課題について―(共著) 

第22回日本介護福祉学会 H26. 10. 
Masahiro Okada 

野外教育入門シリーズ第5巻 冒険教育の理論と実践 第11章 冒険教育とプログラム開発 87P~97P (単著(分担)) 

杏林書院 H26. 5. 

長期キャンプにおける参加者の自然感受体験と自然に対する態度の推移.京.(単著) 

日本野外教育学会第17回大会 H26. 6. 
加藤 英俊 

租税の意義(新・法律学の争点シリーズ 憲法の争点所収) (単著) 

仙台大学紀要第45巻2号 pp. 89‐99 H26. 3. 
門野 洋介 

世界一流ジュニア800m選手のパフォーマンスとレースパターン(共著) 

陸上競技研究 H27. 3. 

男子800m日本記録保持者・川元奨選手のレースパターンの変化(共著) 

陸上競技研究 H27. 3. 
金井 里弥 

「シンガポールにおける学校改善の現状-教員の職能開発と教員評価及び学校評価の実施について-」(単著(分担)) 

『平成24~26年度 文部科学省科学研究費基盤研究(B)アジアにおける学校改善と教師教育改革に関する国際比較研究 最終報告書』 2015. 3. 
川口 鉄二 

始原身体知としての時間化身体知(単著) 

第27回日本スポーツ運動学会大会(土佐御苑)大会抄録 H26. 3.27 - 28 
小池 和幸 

介護福祉用語辞典(七訂)(編著) 

中央法規 H27. 2. 
後藤 満枝 

デンマーク王国における健康福祉教育プログラム 報告書(単著(分担)) 

デンマーク健康福祉研修報告(その2)24-27頁 執筆担当 H27. 2. 
後藤 満枝・内野 秀哲 

実習経験が学生の排泄介護意識に与える影響(共著) 

仙台大学紀要 第46巻第2号 47-59頁 H27.3. 
小濱 明 

新版基礎から学ぶ学校保健(単著(分担)) 

建帛社(30~35、86~91頁担当) H26. 5. 

フィンランドの大学入学資格試験における保健科の試験 

体育学研究 H26.. 

「センター試験」に保健科目がある国(2)~フィンランドの大学入学資格試験(単著) 

体育科教育(大修館書店)Vol.62、No.6 H26.6. 

「センター試験」に保健科目がある国(3)‐フィンランドの大学入学資格試験における保健科目の採点と方法(単著) 

体育科教育(大修館書店)62(8):68-71 H26.8. 

「センター試験」に保健科目がある国(4)‐“Research-based”を特徴とする保健科の教師教育(単著) 

体育科教育(大修館書店)62(9):68-71 H26.9. 

「センター試験」に保健科目がある国(5)‐“Research-based”の中核をなす「保健科の教育実習」(単著) 

体育科教育(大修館書店)62(10):73-77 H26.10. 

「センター試験」に保健科目がある国(6)‐フィンランドにおける保健教育の歴史(1)(単著) 

体育科教育(大修館書店)62(12):62-65 H26.12. 

「センター試験」に保健科目がある国(7)‐フィンランドにおける保健教育の歴史(2)(単著) 

体育科教育(大修館書店)63(1):50-53 H27.1. 

フィンランドが育てようとする保健科教師の力量-“Research-based”を特徴とする保健科教師養成課程―(単著) 

日本体育学会第65回大会 H26.8. 

保健科の学力に関する調査研究(1)-日芬における教育課程と学力像の比較-(共著) 

日本テスト学会第12回大会 H26.8. 

保健科の学力に関する調査研究 (2)-我が国の「保健の学力」概念に関する実証的検討-(共著) 

日本テスト学会第12回大会 H26.8. 

保健科における「素朴概念」に関する研究(共著) 

第61回日本学校保健学会 H26.11. 
小松 正子・荒井 龍弥・橋本 実・内野 秀哲 

大学新入生のライフスタイルの現状と課題:栄養・健康・体力自己管理システムのデータを用いて(共著) 

仙台大学大学院スポーツ科学研究科修士論文集 Vol. 16, 43-53 H27. 3. 
坂根 治美 

近代の群馬県桐生地方の産業化と修養主義 ―ある企業経営者の軌跡―(単著) 

仙台大学紀要 第45巻第2号 pp.69~80 H26. 3. 
佐藤 周平 

Health and fitness workbook2014(共著) 

DTP出版,第6章「新体力テストから見た体力の変化」を担当 2014. 4. 

実践テニスの英会話 -スポーツ英語表現(共著) 

英光社,pp110のテニスメンタル編を担当 2014. 7. 
佐藤 久夫 

「籠久コーチングアカデミーオリジナル指導法マニュアル」(単著) 

日本文化出版連載 H26. 6.まで 
柴山 一仁 

国内外110mハードル走選手のハードリング動作に関する3次元キネマティクス的研究(共著(筆頭)) 

陸上競技学会誌12 ,p.45-53 H26. 3. 
鈴木 省三 

新しいほけん3・4(共著) 

東書 平成26年度 

新しい保健5・6(共著) 

東書 平成26年度 
鈴木 良太 

跳馬における踏切り技術の発生指導に関する一考察(共著(筆頭)) 

仙台大学紀要 第46巻2号 2015. 3. 
高崎 義輝 

震災後の取り組みと再考・再興へのレジャー・レクリエーション(共著) 

レジャー・レクリエーション研究 第73号(日本レジャー・レクリエーション学会) H26. 3. 

福祉レクリエーション支援に対する介護実習生と実習指導者の意識に関する考察(共著) 

平成26年度全国研究集会・総会(仙台大学) H26. 6 

介護課程の展開におけるレクリエーション支援の関係性に関する考察(共著) 

Leisure & Recreation 第40回,日本レクリエーション協会 H27. 3 
高橋 弘彦 

新版 基礎から学ぶ学校保健 「第4章 学校保健管理」(42‐53項) (単著(分担)) 

建帛社 2014. 5. 
高橋 まゆみ 

ノーマライゼーション思想と障がいのある人のスポーツ(単著) 

大修館書店『21世紀スポーツ大辞典』 2014 

宣言・憲章に記された障がいのある人のスポーツ(単著) 

大修館書店『21世紀スポーツ大辞典』 2014 
高橋 陽介 

2012 NATA年次総会参加報告(単著) 

仙台大学紀要 Vol.45, No2 H26. 3. 

仙台大学の競技スポーツにおける傷害調査(共著) 

仙台大学紀要 Vol.45, No2 H26. 3. 
武石 健哉 

7人制ラグビーの攻撃練習方法(単著) 

仙台大学紀要 第46巻1号 平成26年9月予定 
田中 智仁 

『犯罪・非行の社会学―常識をとらえなおす視座』(単著(分担)) 

有斐閣 H26. 3. 

「気ままに警備保障」連載(単著) 

警備新報 連載中 

気軽にできる地域の防犯活動(講演)(単著) 

柴田町防犯協会総会 H26. 6. 

「渋谷駅周辺の群集騒乱―年越しカウントダウン警備の事例研究」(単著) 

平成26年度白山社会学会大会 H26. 7. 

『社会の安全・安心概論』(単著(分担)) 

農林統計出版 H26. 8. 

「群集転移と騒乱のドラマトゥルギー―渋谷年越しカウントダウン規制の事例研究」(単著) 

『仙台大学紀要』第46巻第1号1-13頁 H26. 9. 

「気軽にできる地域の防犯活動」(単著) 

第26回全国地域安全運動宮城県大会 H26. 10. 

「社会解体論と環境犯罪学からみた東京オリンピック2020の警備体制」(テーマセッション)(単著) 

日本犯罪社会学会第41回大会 H26. 10. 

「警備業は刑事政策に寄与できるのか―「防犯性」と「社会的排除」の観点から」(単著) 

『罪と罰』52巻2号、102‐114頁 H27. 3. 

「プール監視業務と警備業務の整合性―概念上の警備業万能論による安全確保の実相」(単著) 

『仙台大学紀要』第46巻第2号、35‐45頁 H27. 3. 
永田 秀隆 

中国中規模都市におけるフィットネスクラブの経営管理に関する研究―安徽省淮南市を事例として― (共著) 

仙台大学大学院スポーツ科学研究科修士論文集vol.15 H26. 3.  

身体活動の推進手段としての「健身路径」の紹介 (共著) 

仙台大学紀要第45巻第2号、pp.127-133 H26. 3. 

中国遼寧省撫順市における公園一校卓球クラブの運営体制に関する事例研究 (共著) 

仙台大学大学院スポーツ科学研究科修士論文集vol.16 H27. 3. 

中国福建省福州市を事例としたフィットネスクラブの経営管理に関する研究―特に経営評価の視点による分析を通して― (共著) 

仙台大学大学院スポーツ科学研究科修士論文集vol.16 H27. 3. 

Jリーグスタジアム観戦者調査2014サマリーレポート」本プロサッカーリーグ (共著) 

(公社)日本プロサッカーリーグ H27. 2. 

2014年度日本芝草学会秋季大会(仙台大学)~震災復興における「まちづくり」と「芝生」~ (共著) 

芝草研究第43巻第2号、日本芝草学会、p p.172-179 H27. 3. 

特定地域における体育・スポーツ施設の整備に関する質的分析の試み (共著) 

日本体育学会第65回大会、予稿集,p.174 H26. 8. 

中国遼寧省撫順市における公園一校卓球クラブの運営体制に関する事例研究 (共著) 

第22回宮城体育学会 H26. 12. 

中国福建省福州市を事例としたフィットネスクラブの経営管理に関する研究―特に経営評価の視点による分析を通して― (共著) 

第22回宮城体育学会 H26. 12. 
仲野 隆士 

スペシャルオリンピックス参加の効果 ―アスリートの身体的効果に関する調査研究―(共著) 

スペシャルオリンピックス日本20年の検証・調査研究報告書 2014. 12. 

スペシャルオリンピックス参加の効果 ―アスリートの心理・社会的効果に関する調査研究―(共著) 

スペシャルオリンピックス日本20年の検証・調査研究報告書 2014. 12. 

スペシャルオリンピックス参加の効果 ―スペシャルオリンピックス活動の効果・影響―(共著) 

スペシャルオリンピックス日本20年の検証・調査研究報告書 2014. 12. 

動機づけの支援技術 ―だれもが楽しめるスポーツ指導と運動効果―(単著(分担) ) 

公益財団法人 日本レクリエーション協会 2015. 1. 

運動・栄養指導の長期介入が児童や保護者の意識や行動に及ぼす影響(その1) ― 児童の身体活動と栄養の現状把握と介入の骨子 ― (単著) 

日本生涯スポーツ学会第16回大会 2015. 
長見 真 

「楽しい体育」の豊かな可能性を拓く(単著) 

全国体育学習研究会第39回合同合宿研究会 H26. 6. 

新めざそう!保健体育教師 第5章「教員採用試験」合格を目指して」(共著) 

朝日出版 H26. 6. 

合同合宿研究会を終えて(単著) 

全体研ニュース123号 2頁 H26.9. 

佐賀大会を終えて(単著) 

全体研ニュース125号 2頁 H27.3. 

「楽しい体育」の豊かな可能性を拓く~授業づくりを焦点にして~(単著) 

第59回全国体育学習研究協議会 H26.11. 

「体育における観点別評価の考え方と授業づくりの工夫(単著) 

平成26年度宮城県高等学校教育課程研究集会 保健体育(体育)部会 H26.8. 
長見 真・小濱 明 

日本・中国における教員養成系大学大学生の性・AIDSに対する意識・態度の比較調査(共著) 

日本体育学会第65回大会 H26. 8. 
橋本 実・小池 和幸・笠原 岳人 

被災地における健康支援活動(第2報)震災後の継続的な運動介入が心身機能に与える影響について(共著) 

第65回日本体育学会・岩手大学 H26. 8. 

M県S町における介護予防事業の展開に関する研究(第2報)二次予防事業終了者のフォローアップ事業の効果について(共著) 

第65回日本体育学会・岩手大学 H26. 8. 
早川 公康 

知的障害児の発育期における運動能力について (共著(筆頭執筆者))

人間生活文化研究 2014年 24巻 

生活習慣が骨密度に及ぼす影響について(筆頭) 

日本体育学会第65回大会 

日本体育学会第65回大会 介護福祉・健康づくり専門領域研究発表(座長) 

日本体育学会 介護福祉・健康づくり専門領域 
早川 公康(筆頭)・藤井 久雄 

陸上長距離選手における鉄・葉酸摂取と貧血指標との関連性について 

日本スポーツ栄養学会第1回大会 
平田 忠 

Reading books in their original language:A case study.(共著) 

第40回全国語学教育学会国際大会 H26. 11. 
藤井 久雄 

中学生の朝食欠食と運動能力との関連についての検討(共著) 

第68回日本栄養・食糧学会大会 2014. 5. 

四訂応用栄養学 第10章「運動・スポーツと栄養」分担(共著) 

第68回日本栄養・食糧学会大会 2014. 5. 

特定保健用食品(トクホ)の利用実態に関する質問紙調査(共著) 

ライフケアジャーナル 2014. 12. 

広告や学術情報をとおして健康科学系の女子大学生に認識される特定保健用食品の保健用途(共著) 

日本栄養・食糧学会誌 2014. 12. 

Comparison of measured basal metabolic rate and estimated basal metabolic rate calculated from body weight or lean body mass among lean young Japanese women(共著) 

Experimental Biology 2014 , SanDiego (USA) 2014. 5. 

中学生の朝食欠食と運動能力との関連についての検討(共著) 

第68回日本栄養・食糧学会大会 2014. 5. 

体育系大学に通う若年痩身女性における基礎代謝量の実測値とLBMを変数に含む推定値の比較検討(共著) 

第68回日本栄養・食糧学会大会 2014. 5. 
馬 佳濛 

身体活動の推進手段としての「健身路径」の紹介(共著) 

仙台大学紀要 第45巻2号 127~133頁 H26. 3. 

韓国幼稚園幼児の生活実態その課題 (Ⅴ)-幼児の習い事の分析を通じて-(共著) 

子どもの健康福祉研究 第19卷11~17頁 H26. 3. 

中国の子どものあそび(シンポジスト) 

第10回すこやかキッズ支援全国セミナー H26. 3. 

テレビ・ビデオ視聴時間が保育園幼児の生活状況、体力・運動能力に及ぼす影響(共著) 

保育と保健 H26. 6. 
宮西 智久 

A biomechanical analysis of competitive and recreational players in relation to the darts throwing technique (共著) 

The Proceedings fo the 32nd International Conference of the Biomechanics in Sports,pp.429-432 2014. 7. 

A biomechanical comparison of the crossover step and jab step techniques in the pushoff of base stealing starts in baseball (共著) 

The Proceedings fo the 32nd International Conference of the Biomechanics in Sports,pp.653-656 2014. 7. 

ダーツ投げのバイオメカニクス研究ー技術指導前後の即自的効果 (共著) 

第65回日本体育学会大会(大会組織委員会企画若手研究発表賞),岩手大学,岩手県 2014. 8. 

投手と打者の投げ方の何が違うのか?成人投手ピッチング動作、内野手および捕手の送球動作の比較 (共著) 

日本野球科学研究会第2回大会・第9回つくば野球研究会報告集(松尾・宮西編),pp.57-58 2015. 3. 

野球打者の成功・失敗試技のタイミングについて実践状況をシミュレートした野球の投-打動作分析 (共著) 

日本野球科学研究会第2回大会・第9回つくば野球研究会報告集(松尾・宮西編),pp.59-61 2015. 3. 
村上 憲治 

『スポーツ障害に対する理学療法ガイド』第3章プラクティス 3.下肢 ②Groin Pain Syndrome (単著(分担))

臨床スポーツ医学Vol.31 臨時増刊号, 文光堂 H26. 5. 

『股関節の運動機能と評価方法』 2.バイオメカニクスからみた股関節機能と評価(単著(分担)) 

理学療法ジャーナル第48巻7号, 医学書院 H26. 7. 

『スクワット運動およびランジ運動の効果に関連した安全性の確認』 2.バイオメカニクスからみた股関節機能と評価(共同) 

第56回日本老年医学学術集会 H26. 6. 
森 茂利 
The Challenge of Motivating Japanese Students to Express Themselves Unreservedly in English Communication (単著) 
HLT (England) February 2014 
森本 吉謙 

投球運動における高強度領域での主観的努力度の変化がボールスピードに及ぼす影響とその再現性(共著) 

コーチング学研究第27巻 195-202 H26 

マイクロ波センサーを用いたバットスピード計測の信頼性(共著) 

トレーニング科学 H26. 
山梨 雅枝

『宮城の医療と健康』(単著(分担)) 

河北アドセンター 2014. 10. 
弓田 恵里香 

スポーツツーリストのスポーツイベント再参加要因と開催地への愛着の関係性 (単著) 

SSFスポーツ政策研究第3巻1号 H26. 4. 

第24回仙台国際ハーフマラソンアンケート調査報告書 

H26. 6. 

スポーツイベント参加者のデスティネーションイメージが評価、満足度、行動意図に及ぼす影響:参加型スポーツイベントのスポーツツーリストに着目して(共著) 

日本観光研究学会 H26. 11. 

ベガルタ仙台レディース観戦者調査報告書 

H27. 1. 
横田 由香里 
「スポーツ指導者・体育系学生のためのスポーツ栄養学」15章「競技者の食事管理(合宿・試合含む)」 (単著(分担)) 
市村出版 2014 
渡部 由佳 

体育系大学に通う若年痩身女性における基礎代謝量の実測値とLBMを変数に含む推定値の比較検討 

第68回日本栄養・食糧学会大会 2014. 6. 
渡部 由佳・藤井 久雄 

Comparison of measured basal metabolic rate and estimated basal metabolic rate calculated from body weight or lean body mass among lean young Japanese women 

Experimental Biology 2014 2014. 5.