スポーツ情報マスメディア学科 三つのポリシー

1.卒業の認定に関する方針(ディプロマポリシー)

スポーツ情報の関連分野を修得し、多面的な履修を通じて卒業後社会で専門性を発揮できる力と専門的な学修能力を養うとともに、すべての人の健康増進やスポーツ選手の競技力向上に必要な運動・スポーツと情報の活用に関する深い知識と感性を有し、これを実践できる力を身につけること

その上で、現代社会において運動・スポーツとスポーツ情報に関する専門性が果たすべき役割を深く理解すること

i  ) スポーツ情報戦略・マスメディアに関する専門的・応用的な知識・技術を身につけることができる
ii ) スポーツ情報の収集、分析・加工(編集)、伝達(提供)の役割、重要性を深く理解することができる
iii) スポーツ情報の収集、分析・加工(編集)の場において、知識・技能を相手に的確に伝えることができる
iv ) 多様な人々と円滑な人間関係を築くことができ、指導や支援を行う場において、専門的知見を踏まえて適切にコミュニケーションができる
v  ) 論理的かつ多面的に考え、多様な人々とコミュニケーションを図りながら課題を探求し、主体性を持って課題解決に取り組むことができる

2.教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラムポリシー)

 求められるスポーツ情報を迅速に、かつ効果的に「収集・分析・加工(編集)して伝える」ことを学べるよう「情報戦略」と「マスメディア」の二つの履修モデルを設け、いずれの履修モデルにおいてもスポーツ界の様々な現場で即戦力となれるよう、授業の多くに体験型の学修、演習形式を取り入れると共に、関連資格が取得できるよう配慮したカリキュラムを用意しています。
i  ) 運動・スポーツに関する専門的な知識・技能や学校教育における体育指導についての基礎を修得する科目
ii ) スポーツ情報に関する専門的な知識・技能を修得する科目
iii) 競技現場やメディアでの演習からスポーツ情報の実践・活用法を修得する科目
iv ) スポーツ情報戦略を専門的に学び、競技力向上を目指した情報の収集・分析・伝達を実際の体験を通じて主体的に修得する科目
v  ) スポーツマスメディアを専門的に学び、スポーツ情報を適切に扱うための取材・編集(加工)・提供を実際の体験を通じて主体的に修得する科目
 

3.入学者の受入れに関する方針(アドミッションポリシー)

 スポーツが好きで、スポーツの中の情報を知り、分析し、伝えることに強い関心を持ち、将来は、それらに関わる職業に就くことを志す方
 

スポーツ情報マスメディア学科 学科長メッセージ

「スポーツをデータ分析で支える。スポーツの感動や試合の詳細をメディアで伝え支える」
  例えばバレーボール。テレビ中継などでタイムアウトの際に、選手の中に混じってiPadの画面を選手に示して、これまでの攻撃や守りの傾向を伝え、戦略を与える。その昔は、直前の試合のデータを手書きで細かく記入していた。いまはソフト使いたちどころにその傾向が明らかになる。情報戦略モデルの学生はいつか、その円陣の中でデータを示してみたい。あるいは大一番の前日の練習やミーティングでライバルの傾向を過不足なく伝えたい。そしてチームが勝利をもたらし選手・スタッフ全員の歓喜の輪ができる。その輪の中に加わってみたい。その瞬間に見える景色がきっとあるはず。学生たちはそんな姿を夢見て、日夜勉学や実習に励んでいます。
​  スポーツの試合会場に、皆が足を運べるわけではありません。会場から遠く離れて簡単に足を運べないファンも大勢存在します。そんなファンにどうやって試合の感動や興奮を伝えますか。そこにメディアが存在します。表現・伝達・記録といった様々なメディアを駆使してスポーツを伝えます。あなたなら何を使って試合の興奮を伝えますか。活字、音声、映像。新聞、ラジオ、テレビからYouTubeへと情報伝達の出口が変わっても、活字や映像を自分の狙いに合わせて編集する作業は永遠に続きます。あなたが切り取った感動のシーンを一緒に伝えてみませんか。

スポーツ情報マスメディア学科長
さとう おさむ
佐藤 修
(
令和4年 4月 1日就任)





 
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