3.成果

1.NCA修了者支援

本学は本学大学院を受験するナショナルコーチアカデミー(NCA)修了者に対して、科目「スポーツプロモーション実践演習(8単位)」を単位修得として関連づけられるのではないか、という方向性を見出すことができた。また、セカンドキャリア支援への対策として、「トップスポーツコーチング演習」「トップスポーツマネジメント特講」等の非常勤講師として任用することの検討を開始した。

2.プログラム開発

共通科目の設定や内容の検討においては、本学大学院科目「トップスポーツコーチング演習(既存)」「トップスポーツマネジメント特講(既存)」「スポーツ情報戦略特講(新規)」及び「スポーツ情報戦略演習(新規)」において、他大学における関連科目との整合を図ることが可能であることを明らかにした。また、「トップスポーツ論(新規)」及び「スポーツ情報戦略概論」の内容を検討し、テキストブックを作成した。

平成22年度の取組み及び成果一覧

活動項目 当初の計画
(概要)
予測される成果の概要 これまでの取組み
修了者
支援
単位に関する
事項
■本学大学院受験NCA修了者に対して
 ・「スポーツプロモーション実践演習」を認定
情報収集/視察
 ・NCA視察
検討会議
 ・NCA担当者ヒアリング
 ・有識者ヒアリング
 ・学内プロジェクト会議 ・その他
セカンドキャリア支援 ■本学大学院非常勤講師候補者として検討
 ・「トップスポーツコーチング演習」
 ・「トップスポーツマネジメント特講」
 ・その他
授業科目 共通科目設定・
内容の検討
■本学大学院授業との整合
 ・「トップスポーツコーチング演習」(既存)
 ・「トップスポーツマネジメント特講」(既存)
 ・「トップスポーツ情報戦略特講」(新規)
 ・「トップスポーツ情報戦略演習」(新規)
視察
 ・英国視察
   UKスポーツ
   ラフバラ大
   バーミンガム大
 ・南アフリカ会議参加
   IOC国際会議
 ・トップコーチ研修会
   NCA/体協上級
   サッカーS級
   ラグビートップ
   障害者指導者研修
   その他
情報収集/会議
テキスト作成作業
共通テキスト
モデルの作成
■本学大学院授業との整合
 ・「トップスポーツ論」(新規)
  マネジメント/コーチングの内容を含む
 ・「トップスポーツ情報戦略概論」
研究成果
発表
カンファレンス
の開催
■トップスポーツカンファレンスの開催
 3月18日
   ・トップコーチの果たす社会的役割(大学院の役割)
   ・トップ指導者が学ぶべきこと
   ・ユースオリンピックから紐解く
3月18日(金)13:00~17:00
会場:江陽グランドホテル(仙台市)
※震災により中止
研究活動
公開
HPなどの活用 ■大学HPでの活動成果公開 本学ホームページにて公開準備中