８月１９日から８月２３日にかけて、佐藤学長補佐、橋本学科長、小池准教授、笠原講師、パラオ交流室の木村嘱託研究員、薊教務課職員、近藤助手と、岩垂助手と学生６名が平成１９年度パラオにおける介護予防運動支援プログラム（仙台大学方式）普及活動に参加しました。
この活動は、パラオ共和国から要請を受け１８年度から３年計画で実施しているものです。このプログラムを習慣化することによって、パラオ国民の健康福祉・介護予防に寄与することを目的の一つに実施しています。