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2020年オリンピック・パラリンピック開催地決定にあたっての学長コメント

[2013/09/10]
 2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まったことを受けて、仙台大学の朴澤泰治学長より以下のコメントがありました。

 「招致委員会と協定を締結して応援してきた大学として、大変嬉しく思います。成功に向けて体育系大学の機能を発揮して、今後も貢献していきたいと考えております。」


  仙台大学は、東京都スポーツ振興局招致推進部及び東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会と、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致活動における連携協定を締結し、招致活動に協力して参りました。
  本学は、今後も2020年東京オリンピック・パラリンピックの成功に向けて、連携を続けて参ります。

写   真=決定後、ビル1階に掲示された「開催決定ポスター」
写真提供=阿部篤志講師(2020年オリンピック・パラリンピック開催都市決定を迎える会に出席、
        9月8日(日)・東京商工会議所ビル)

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TOKYO2020との連携協定を締結=仙台大学
http://www.sendaidaigaku.jp/monthly/pdf/2013/085.pdf