キャリアプランニングについて

現在、中央教育審議会でも大学生のキャリア教育・職業教育の必要性が検討されています。平成21年7月の審議経過報告の中では、高等教育機関共通の取り組みとして「自立した職業人として必要な自己学習力、キャリアデザイン力」の向上が求められています。
仙台大学では、すでに平成17年度より「卒業後の進路」を学生生活の重要な課題と位置づけ、全学科のカリキュラムに「人生設計科目〜キャリア・プランニング〜」を設け、1年から3年まで学年ごとに必修科目として開講してきました。 「大学卒業後の進路」すなわち「一人の大人(社会人)として生きること=自力で生きること」を学生時代にしっかりと意識してもらい、目的を持った学生生活を過ごしてもらうことが本科目の大切なねらいです。
就職活動の成否は、「働く意欲」の有無に大きく左右されます。「どのような仕事に就きたいか」を絶えず意識しながら学生生活を送ることは、結果として充実した人生設計(キャリアプラン)に結びつくと本学では考えています。
キャリア・プランニングは、「人生設計=“生きる力”“生きる術”をどのように考えるか」を全体のメインテーマに1年次→2年次→3年次と学年ごとのテーマを設定し、そのテーマに沿った内容で講義が展開されます。全体を通して、「生きるとは・・・」また「働くとは・・・」ということをしっかり考える時間としながら、厳しい就職環境下における就職活動において個々人の目標達成のために必要な知識・情報・技能の習得の場を提供する予定です。
仙台大学では、すでに平成17年度より「卒業後の進路」を学生生活の重要な課題と位置づけ、全学科のカリキュラムに「人生設計科目〜キャリア・プランニング〜」を設け、1年から3年まで学年ごとに必修科目として開講してきました。 「大学卒業後の進路」すなわち「一人の大人(社会人)として生きること=自力で生きること」を学生時代にしっかりと意識してもらい、目的を持った学生生活を過ごしてもらうことが本科目の大切なねらいです。
就職活動の成否は、「働く意欲」の有無に大きく左右されます。「どのような仕事に就きたいか」を絶えず意識しながら学生生活を送ることは、結果として充実した人生設計(キャリアプラン)に結びつくと本学では考えています。
キャリア・プランニングは、「人生設計=“生きる力”“生きる術”をどのように考えるか」を全体のメインテーマに1年次→2年次→3年次と学年ごとのテーマを設定し、そのテーマに沿った内容で講義が展開されます。全体を通して、「生きるとは・・・」また「働くとは・・・」ということをしっかり考える時間としながら、厳しい就職環境下における就職活動において個々人の目標達成のために必要な知識・情報・技能の習得の場を提供する予定です。
具体的には、次のような学年ごとのテーマで授業が展開されます。
- ■ キャリア・プランニング I ―充実した学生生活をおくるために―(1年生)
- 学生生活の目標作りと自己確認・自己理解の促進・・・考えることを中心に
担任教員による少人数クラスでの演習という形で、友人と卒業後の目標や自分自身を考えることによって「学生生活」の具体的目標を意識してもらいます。また、OBをはじめ学生生活に関わる社会人の講話を通じ、学生としての有意義な生活の構築をめざします。
- ■ キャリア・プランニング II ―視野を広げる―(2年生)
- インターンシップや各種講座を通じて「働くこととは・・・」を実感してもらう
本学の卒業生のほとんどは卒業後「人との関係」の仕事についています。スポーツの指導も、介護も、栄養指導も基本は「人との接し方」です。そこで2学年では「対人関係」をテーマに宮城県内企業の協力を得て、短期間のインターンシップまたは仕事における対人関係の技能向上のための講座のいずれかを選択し学びます。自分の進路選択における視野の拡大をめざします。 - ■ キャリア・プランニング III
―具体的な進路目標の設定と就職活動方法―(3年生) - 目標の具体化と活動準備をテーマに就職活動に活かせる事柄を実践的に学びます。
実質的な就職活動を半年後に控え、具体的な目標を設定し、同時に就職活動で求められる知識や技能に関することがらを実践的に練習します。
15回の授業のうち、半分は外部から講師を招き、企業側の採用担当者としての意見、最近の求人状況、エントリーシート・履歴書の書き方、身だしなみ・立ち振る舞いに関してなど、様々な方面から就職活動に向けての学習を行っています。
